こんなことを考えるのは やるべきことが全部終わってからにしなさい！と もう一人の私が 自分を叱っています(笑)。Blog記事も 半月分ぐらいしか貯めておらず、 理想の2ヶ月はどうなった？ というところです。
しかも もう一つの授業であるitadakimasu! に ほぼ手がついておらず、B to B ビジネスについても 今は待ち時間で業者の方が仕上げてくれた時に私がすぐに取り組めるように、柔軟な仕事の仕方をするべきなのですが、 焦っていて それもできていない(笑)。
だいたい毎日1時間から2時間添削に使い、レッスンは少なくても1時間、 多かったら8時間から10時間。 週の合計が40時間 近く かかったものが、ここのところ 20時間ぐらいになっています。B to Bの英語 研修が始まっても 劇的に時間数が増えることはないかと思います。Kidsや 中高生に関しても、 これ以上 生徒さんを増やすのは望んでいません。 オンライン化を 進めていきたいのです。
そこで脳をダレさせないために、 小学校5年生ぐらいからの問題を英語でやり直してみるのはどうだろう？と思い始めました。 日本語でもいいのかな？ なぜならば昨今、 鉛筆を削るのが大好きになってしまったので、 これを一石二鳥 以上 以上、一石多鳥式にするにはどうしたらいいかといつも考えていて、 だったら 数学はどうかと思い始めたのです。 将来的に アメリカに戻った時に、もちろん 心理学の大学院には行きたいのですが、同時に物理をちょっとやってみたいなと思っていて、数学が必須だからです。 数学的発想、大切じゃないですか(^^♪ 英語の方がいいなと思ったのは オンラインで無料のサイトを たまたま 知ってるからなのですが(笑)、 日本語でもきっと探せば見つかりますよね・・・。 オンラインだけではなく、書いて解く習慣も つけたいなと思っています。 何たって鉛筆を 削りたいわけです(^^♪
しかも今教えている中2の女の子たちの数学がどんどん難しくなっていくと思うので、 かっこよく さらっと 手助けするために、うろ覚えの状態ではなくて確信にしたいと思っているのでした。私の子ではないんですが、in-group ではあるので、理解が深まってくれるととっても嬉しいです。 英語だけではなくて、脳がよく動くことを他の科目でも実現してもらいたいなと思うのです。
私自身が全く勉強しない子どもだったので、勉強し始めたのは30歳です。 アメリカの大学に入り直してから、勉強 そのものが面白いと思うようになったからですね。
うちの子どもたちには、いつ勉強したくなっても脳が 準備できてる状態を作ってもらおうとしています。 その 英語 だけは大好きだ(^^♪！と言ってくれるのはとっても嬉しいです。
でも私はあくまで数学をやり直してみるかなと思っているところです(笑)。
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