私個人は赤ちゃんの頃から記憶が定着する以前までは犬がいたそうで、そのあと私自身があちこちから拾ってきたものの(亀・鳥・鶏・虫各種・犬・ネコ・うさぎ等)、ちゃんと飼ってよい許可が出たのは、小学校3年のときのネコでした。それ以来ネコがいない生活は、たぶんトータルしても5年ないかもしれません。ネコが飼える環境にしたんですよね、アメリカでも。なので、50年以上、ネコといっしょに暮らしていることになります。
当たり前すぎて考えてみることがなかったんですが、昨今のネコブームでふと気づくことがあります。「次に引っ越したらネコをお迎えしたいんだよねー!」という生徒さんが2名ほどいたこともあり、ちょいと考えてみることにしました。まずはA.I.から。
ネコがくれる倖せの具体例
- 科学的な癒し効果:猫の「ゴロゴロ」音は、ストレス緩和だけでなく、骨折の治癒を助ける周波数に近い。
- 「ただ居るだけで」幸せ:姿を見る、寝ている姿、鳴き声、それら全てが心を穏やかにし、不安を解消する時間が自然に増える。
- 生活の質(QOL)向上:猫の自由気ままな姿に共感し、一緒にのんびりした時間を過ごすことで、忙しい日々の疲れが癒される。
- 責任感と愛情:お世話をするという責任感が、自尊心や愛情を育む一方、猫からの愛情を感じることで、心の安らぎゲット。
猫と幸せに暮らすために
- 安全な環境作り:上下運動できるキャットタワー、隠れられる場所、快適なベッドを用意し、脱走や事故に配慮した室内環境づくりは必須。
- 健康管理:定期的な動物病院の受診、適切な食事、トイレの清潔を保つことが、長く一緒に暮らすため(=最大級の幸せ)に必須。
- 猫のペースに合わせる:猫は単独行動を好み、気が向いた時に甘えてくる生き物なので、その距離感を楽しめる余裕を持つ!
「本当に幸せ?」への問い
- 「家の中で飼われていて幸せか」という意見に対し、多くの専門家や飼い主は、「毎日温かい場所とご飯があり、愛情を持って接してもらえる環境」であれば、猫にとって室内飼いは幸せであると考えています。
とまぁ、ここまでA.I.が書いてくれてますけど、私にとってのネコたちがくれる倖せの第1位は、温かみです。ハグ・抱く・撫でる・寄せる・いっしょに寝ることで、温かみが即座に得られる。このニンゲンにあまりできないスキンシップの密度は大事です。第2位は、笑顔です。おもしろすぎることをしてくれるし、ほっこりさせてくれるので、不安を解消するだけではなくて、ポジティブな感情を刺激してくれることのほうが多いです。第3位は自分らしくあることを繰り返し提示されることにより、彼らに対して誇れる自分でありたいと思えること。まぁ、ネコはすごいです。自分が世界でイチバンえらいと思ってますから(笑)。自分らしくあること以外のチョイスがないんですよね。こんなに見せつけられると、私も妥協しているわけにはいかないです。(◎_◎;)
わんちゃんでも全然よかったんですけど、なぜネコに落ち着いてきたか?は、アメリカでは散歩を1日2回しないとほぼ虐待認定な住宅街に住んでいたからですね。ズボラすぎる私には無理でした(笑)。あとはやはり住宅事情ですねぇ。ネコと犬といっしょに同居するには、日本は狭すぎたし、アメリカでも充分な広さを確保する試行錯誤をするゆとりがなかったです。田舎に引っ込めば広くなったんでしょうけどね・・・。
なので、リタイヤしたら、あるいはする直前にわんちゃん、大型犬に来てもらいたいです!とはいえ、ネコの奔放さ、自由さへの中毒からは逃れられぬ(笑)。





