私がもしも男だったら、本当にわがままな女の典型!という人を選ぶんだろうなと想ったりしたんですが、実際、自分は女でかなりけなげで男脳をフルに使って生きているので、大好きなフィクションのシリーズの主人公たちが、わがままな女の典型とつきあっているのを観て、あまりおもしろくもないんだよな(笑)。
たとえば、Mitch Rappが妻にしたAnna Rielly, Spenser の永遠のガールフレンド Susan Silverman とかね。
でもなぜか猫ならばいいんだなぁ。わがままなイキモノとしてはいい距離感♬
猫は、単独行動を好み上下関係を意識しないで、いつも自分がイチバンで徹底しています。甘えたい時や餌が欲しい時だけすり寄る、要求が通らないと無視するなど、我慢せず自分の欲望に忠実な行動が、猫特有の魅力と「わがまま」という評価になりやすいんだけど、私はそれを貫けることそのものがすごく好きです。
猫が「わがまま」に見える理由
- 単独行動の習性: 犬のような上下関係(主従関係)がなく、人間を「同居人」や「対等な関係」とみなすため、命令や要求に従わないことが多い。
- 本能に忠実: 「やりたい時」に「やりたい」行動を優先するため、気分屋に映る。
- 要求アピール: 「もっと構って」「おやつが欲しい」と、鳴いたりすり寄ったりして人間をコントロールしようとする。
猫が「わがまま」に見える行動と背景
- 食事の不満: 気に入らないフードを食べない、おやつを催促する。ここから「猫またぎ」という言葉もあるくらい。
- しつこい要求: 遊びや食事の要求を、鳴いていつまでも主張する。
- 邪魔をする: 仕事や読書中にパソコンの上に乗るなど、関心を引こうとする。
- 深夜の運動会: 夜中や明け方に鳴く、走り回る。
- 猫マタギ:魚が大好物な猫でさえ、見向きもせずにまたいで通り過ぎてしまうほど「美味しくない魚」、あるいは「身がほとんど残っていない魚の骨」を指す言葉です。味や質が非常に悪いことの比喩として使われる。
- 視点動物行動学者・日高敏隆氏の著書『ネコはどうしてわがままか』では、猫が人間社会で自由に振る舞う様子をユーモアを交えて解説しており、猫が人間の境界線を曖昧にする存在であることが描写されている。
賢い付き合い方
猫のわがままは「習性」であるため、すべてを否定するのではなく、ほどよく言うことを聞く: すべての要求に応えず、時間や回数を決めること。
そうなんですよ、これを無視して同居人は好き放題をさせるから鳴く回数が増えていてしょうもない。私は噛まれたり引っ掻かれたりはしないんですが、彼はされているのがうれしい愚か者なのでしょうね。それが畢竟、猫たちの寿命を短くするとは思わないんだ、とある意味びっくりします。(◎_◎;)
そして私は何を張り合っているんだろう?と思うこともあるんですが、自分のわがままを猫に通すこともあるわけです。(^^;) それに論理があるかないかを吟味しつつ、どう共生していくのか、未だ模索中ではあります。(・_・;)






