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英語学習時間のあれこれ その1 日本人はどのくらいの時間、英語を学んでいるのか?

時間よりもお金のほうが大事という人を稀にしか見かけない理由は、生命が有限だからがゆえなので、できれば学習に掛かる時間を減らして、それでも同じ栄達まで届きたいと願うのが重要なんですが、英語に関してはなぜか「諦めモード」の方も多い。なぜなのだろう?というのを掘り下げていきましょう。

A.I.のまとめなので、世論の安定的なやつをまず・・・。

英語を日常会話レベル(旅行や簡単な日常のやり取り)で話せるようになるには、一般的に約1,000〜2,000時間、1年〜3年程度の学習が目安です。ビジネスレベルなら3,000時間程度必要とされ、英語初心者(中学レベル)から1日1〜2時間の学習が最低限の基盤となります。 

もうここから違うと思うんですよね。なぜビジネスレベルのほうが日常会話よりも簡単だという解釈なのか?ビジネスのほうが同じ語彙や相手のカテゴリーが少ないじゃないですか・・・。不思議だ・・・。

1. 英語習得に必要な学習期間と時間

日常会話レベル: 1,000〜2,000時間(約1〜3年)

ビジネス会話レベル: 約3,000時間(2〜3年以上) 

これはこれまで掛かってきたアンケート結果とかなのかしらね・・・。だってね、人は脳内での感情・考えのまとめや理解は母国語でやっているわけなので、純粋に学習していてもMixedの状況も多いわけじゃないですか。であれば、この数字はどのように統計を取ったか知りたいですよね。(  )にある年数も不思議っちゃー不思議です。何を基準にするとこうなるのか・・・。

2. 日本人の現状と学習時間の考え方

日本人はすでに中学・高校で約1,000時間程度学習しているため、そこからスムーズに話せるようになるには、追加で1,000〜2,000時間の「使える英語」の練習が必要です。 

毎日1時間の場合: 約3〜5年

毎日3時間の場合: 約1〜2年 

これは勉強時間じゃなくて練習時間なんでしょうか?それとも勉強時間も含めて、っていうことなのかなぁ・・・。わからん。

3. 期間を左右する要素

  • 正しい学習方法: シャドーイングやオンライン英会話など、スピーキングに特化した学習は時間を短縮できる。
  • 現在の英語力: 基礎があるか、初心者か。
  • 環境: 留学や英語漬けの環境であれば3ヶ月〜半年で日常会話が可能になる場合もある。 
  • 効率的に習得するには、毎日継続できる「正しい学習法」を習慣化し、学んだことを即座にアウトプットすることが重要です。
  • 日本人が英語を習得(不自由なく会話ができるレベル)するために必要な総学習時間は、一般的に約2,200時間〜3,000時間と言われています。 

「正しい学習法」を前提であれば、ってことだよね。わからんですよね、ここ。MAXの3000時間って、8時間寝ていたとして、188日なんですよね。で、1日24時間英語でinput-output する環境は無理です。だって、脳内は日本語ですから。だとしたら上記に書いてある3-5年も嘘だと思うんですよね。1日1時間英語で話すとしても8年以上かかっちゃうことになるし・・・。(^^;)

  • 多くの方は中学・高校で約1,000時間ほど学習済みのため、社会人になってからさらに1,000時間〜2,000時間の積み上げが必要になるのが一つの目安です。 

たとえ1000時間だとしても、1日1時間だと1000日だから3年以上ってことになる。そうなのかなぁ。不思議だ・・・。

1. 【目標レベル別】必要な勉強時間の目安

目指すレベルによって、必要となる時間は大きく異なります。

  • 日常会話レベル(旅行・挨拶など): 約500〜1,000時間
  • 基礎文法と頻出単語で、意思疎通が図れるようになる段階です。
  • ビジネス初級レベル(メール・簡単な会議): 約1,000〜1,500時間
  • 自身の専門分野について、ある程度のやり取りが可能になります。
  • 実務活用・ビジネス上級レベル: 約2,000〜3,000時間
  • 複雑な議論、プレゼンテーション、交渉などがこなせるレベルです。
  • 高度な専門・通訳レベル: 5,000時間以上 

インターネット上にある情報がどれだけ大雑把な統計なんだ?っていうことになりませんか?しかも莫大な時間数・・・。(^^;)

2. 【期間別】1日あたりの学習スケジュール例

トータル1,000時間を確保する場合、達成までの期間と1日の勉強時間は以下の通りです。

目標期間 1日の学習時間(目安) 特徴

  • 1年 約3時間 短期間で上達を実感しやすいが、強い意志が必要。
  • 2年 約1時間30分 仕事と両立しやすく、現実的なスケジュール。
  • 3年 約1時間 習慣化しやすいが、習得までの道のりは長い。

1000時間、もし私がそば打ちをしたら、もうお蕎麦屋さん開けると思うんですよね・・・。(^^;) デッサンでも同じで、もう油絵でも水彩画でも好きなように描けるようになっているかと。うーん・・・。そんなに必要なのかなぁ・・・。

3. TOEICスコアアップに必要な時間

スコアを100点アップさせるには、現在のレベルに関わらず約200〜325時間の学習が必要とされています。 

TOEICにはTOEICの問題のクセというのがあるので、そこを短期間で攻略できれば、基礎ができている人はそんなに掛からないですね。私は帰国後1発目で990点取れたんですが、パラパラとTOEICの設問を眺めて解析してみただけですね。しかも満点ではなくて偏差値だってことだったので安堵しつつ受けたのでリラックスもしていたし・・・。

効率的に進めるコツ

  • アウトプットを重視する: 日本人は読み書きの基礎があるため、スピーキングやリスニングに特化することで、目安時間より早く習得できる可能性があります。
  • スキマ時間の活用: 通勤中や休憩時間に15分ずつ積み上げることで、1日の総学習時間を無理なく増やせます。
  • 最初の21日間を乗り切る: 物事が習慣化するまでには約21日かかると言われており、まずはこの期間の継続を目指しましょう。 

時間数の積み上げについては、異存はないですが、ただそれは「英語に触れていてListeningが中心であること」でかなり初期は解決します。そして脳内が英語は英語、日本語は日本語での処理がクセになること。そうすればこんな時間数は要らないですねぇ・・・。(◎_◎;)

そしてみなさんの希望の平均はどんななのか?

アンケートから見る英語勉強期間のポイント

  • 目標期間: 「数ヶ月〜1年」で学びたい人が約半数(47.4%)を占め、短期集中型が人気です。
  • 成果が出る目安: 3〜6ヶ月の集中学習で、リスニングの苦手意識が薄れ、会話が聞き取れるようになるケースが多い。
  • 長期的な視点: ペラペラになるには1〜3年、または2年以上の学習を想定する声も多い。
  • 1日の学習時間: 30分未満が約6割、次いで1〜2時間が3割 という結果。
  • 学習の開始: 多くの人が「中学レベルの単語・文法」から復習を始めている。 

効率的に成果を出すためには、短期間の集中学習(3〜6ヶ月)で基礎を固めることが推奨されています。

やっぱりここはListeningの苦手が薄れ、っていうレベルでいいって感じなのか・・・。でももうちょい重要視してほしいかも。学習が何を指しているのかわからないんだけど、生活の中に無理なく取り入れる方法については、もうちょい考えてみたほうがいいよね。

さて、これから角度を変えて英語と時間について考えていきます。