時間よりもお金のほうが大事という人を稀にしか見かけない理由は、生命が有限だからがゆえなので、できれば学習に掛かる時間を減らして、それでも同じ栄達まで届きたいと願うのが重要なんですが、英語に関してはなぜか「諦めモード」の方も多い。なぜなのだろう?というのを掘り下げていきましょう。
さて、A.I.の意見から観てみます。たぶんまた反対するのかも、私。(・・;)
英語を頭の中で日本語に訳さず、英語のまま理解・発信できる「英語脳」になるまでにかかる時間は、一般的に約2,000時間〜3,000時間の学習が目安とされています。
すでに中学・高校で約700〜1,000時間の学習経験がある日本人の場合、さらに1,000〜2,000時間以上の追加学習(特にアウトプットや実践)が必要となるケースが多いです。
期間に換算すると、1日2時間の勉強を毎日休まず続けて、約1年半〜3年が目安です。
うーん、やっぱり反対!英語のまま理解・発信ができる「英語脳」に私個人はそれほど掛かっていません。常に考えるのは日本語だったにせよ、英語で考える時間が発生し始めたのは3か月目。英語集中コースを5月6日から開始して、50日目くらいに耳がつーんと抜けて、びっくりするくらい英語が聴けるようになってからは、日本語が介在する機会数が減り続けていきました。
留学したから、ではないと思いますね。自分の脳がどのくらい集中しきったか、という成果とクセなんだろうと思います。となると、ここで論じている時間数は、平均とかアンケートの結果とか、データの集積ということになる気がしています。しかも、日本にいながらなのか、それまでの英語学習法やその他のデータが併記されていないので、さっぱりわからん・・・。(◎_◎;)
学習時間と到達レベルの目安(追加学習1,000〜2,000時間)
- 1,000時間: 日常会話レベル(簡単な会話がストレスなくできる)
- 2,000〜3,000時間: ビジネスレベル(英語で仕事ができる、頭の中で訳さない)
- 10,000時間超: 映画やドラマを字幕なしで理解できる(ネイティブに近い)
ここからしてちょっと定義が違うと思うんですよ。日常会話は、その人のMobility:可動域によって広くて深い場合もあるし、簡単だとは思えないです。ビジネスのほうが職人系の方々は話さないかもしれないし、業務が狭くて専門的な場合は英語がとっても簡単で、同じものを繰り返し使う傾向がある確率が増えます。
弊校の生徒さんで最速だったケースは、4か月目にはもう映画やドラマを字幕なしで理解してましたから、10000時間というものすごい時間で脅してどうする?と思いますね。私自身も、渡米2か月目に”Cry Freedom”を観て寝てましたけど、劇場で”Big”を観たときには渡米3か月目でしたが、特に問題なく見られていて、当然字幕はなく、あれどういう意味だろう?という言い回しは10個以上記憶していましたね。この時間数は非現実的だし、個人差が大きいと思います。
なぜそれだけの時間がかかるのか?
- 文法・構造の違い: 英語と日本語は語順が真逆であるため、脳内で入れ替える処理に慣れが必要。
- 知識の自動化: 単語や文法を「知識」として知っている段階から、瞬時に「使える」段階へ落とし込む訓練量。
- アウトプット不足: 日本の教育はインプット中心であり、実際に話す、書く練習が不足している。
たぶん独学・アプリ・英会話スクールや英語スクールの体験がいくつもかあって、それらですっきりした「正解」に納得して到達していないため、それくらいの時間が掛かるんじゃないかと思うんですよね。文法の正しい知識も義務教育内の教科書や、一般的に目にするものは足りない感じです。いい方法や先生に出会わない限りは、ここがずっと混沌としたままで進むがゆえに、2000時間だとか10000時間なんて言っているんじゃないかなぁ・・・。
アウトプット不足を実感して、Philippines英語での安価な量を増やす練習が時代を席捲したあと、Writingの添削も流行りましたが、劇的に日本人が英語を話せるようになっている気はしませんよね?どうしてなのか考えてみたらいいかと思うんですよね。
訳さなくなるための具体的なトレーニング
- シャドーイング・音読: 英語を英語の語順のまま理解する訓練。
- 英語でイメージ化: 単語を「英語→日本語→イメージ」ではなく「英語→イメージ(画像・映像)」で捉える。
- オンライン英会話: 時間的制約の中で瞬時に英語を出す練習。
- 英語で独り言: 身の回りのことを英語で実況・描写する。
目安として、まずは1,000時間の集中した学習を目指すと、リスニングのストレスが減り、英語を英語で理解する感覚が得られ始めます。
すごいなぁ。1000時間だと毎日2時間やっても2年以上かかりますよね?Listeningの学び方からしっかり発展させていけば、たぶん1年くらいで自分の日本語の50%は言えるようになると、私は信じていて、実際にその実感がある生徒さんは多いです。しかも勉強禁止ですし・・・>座学。スキマの刻んで足し算をしても1日60分から120分以内を、勉強ではなく、生活習慣化すれば、だいたい400時間から800時間以内くらいで、それくらいは話せるようになるはずなんですけどね・・・。
私個人は、英語スクールは7か月在籍しましたが、受けた授業は午前の3時間だけ。しかも4週のプログラムで遊びがかなり入ってましたし(笑)。起きているときは脳内は日本語に支配されている時間が多くて、最初のうちは自分を呪っていましたが、どんどん英語脳効率は上がりました。結果、8か月目には航空学校での授業についていけるようになってました。フライトも9か月目には開始してましたしね。
方法はあります、英語脳を早く育てるための。それを教えてくれているカリキュラムを早く見つけられるかどうかが勝負な気がします。見つけたい場合は、ぜひともPrecious One English Schoolから。無料体験レッスンはこちらから:お申込み






