通院リズム

特に病気でもないんだけど、通院せねばならぬのが歯医者と大学病院。歯医者は毎月クリーニングに通っています。なぜそんなに?と不思議に思うあなたはまだ若い!歯周病は40代から始まり、じわじわと侵食してきて、不可逆性:一度起こった変化を元の状態に完全に戻すことができない性質、が高いのだ!だからやるしかないんだよね・・・。

50歳くらいまでは何もしなくてもOKで、生まれながらにして若い頃も歯並びも問題なくて、きれいすぎた・・・。昭和は、朝だけしか歯を磨かなくていいっていう社会風潮だったんだけど、それがかなり長く続いたんだよねぇ・・・。

そして介護が始まってからが、私の全体的な老化の始まりで、それは歯が最も顕著に、そして初めに来たのです。40代から始まる歯周病の兆候から。

以下解説・・・。

歯周病の悪化は、歯肉炎(軽度)→歯周炎(中等度・重度)と進行し、歯ぐきの腫れ・出血・口臭から始まり、歯を支える骨(歯槽骨)が溶けて歯がぐらつき、最終的には歯が抜け落ちる、という経過をたどります。初期は痛みがなく気づきにくいですが、進行すると歯周ポケットが深くなり、食べ物が詰まりやすくなるなどの症状が現れ、治療が難しくなっていきます。 

歯周病悪化の段階と主な症状

歯肉炎(初期)

  • 状態: 歯ぐきが赤く腫れ、歯磨き時に出血する。痛みはほとんどない。
  • 原因: プラーク(歯垢)による炎症。

歯周炎(中等度)

  • 状態: 腫れや出血が頻繁になり、口臭が強くなる。歯周ポケットが深くなり、歯石が溜まる。歯ぐきが下がり、歯が長くなったように見える。
  • 原因: 炎症が歯の根(歯根)の方向に広がり、歯槽骨が破壊され始める。

歯周炎(重度・末期)

  • 状態: 歯が大きくぐらつき(揺れ)、膿(うみ)が出る。冷たいものがしみたり、食べ物が噛みにくくなる。歯が抜け落ちることもある。
  • 原因: 歯槽骨の破壊が著しく、歯が支えられなくなる。 
  • 悪化すると起こること
  • 咀嚼(そしゃく)機能の低下: 噛む力が弱まり、食事が困難になる。
  • 生活の質(QOL)の低下: 食事の楽しみが減り、栄養状態にも影響。
  • 全身への影響: 歯周病菌が血管を通じて全身に回り、糖尿病や心臓病など全身疾患との関連も指摘されている。 

早期の自覚症状(歯ぐきの腫れ・出血、口臭)に気づき、歯科医院で適切な治療と予防(歯磨き指導、クリーニングなど)を受けることが、悪化を防ぐために非常に重要です。

なので、これを遅延するために毎月クリーニング通っています。歯磨きも朝は軽めに濯ぐ程度の歯ブラシで。なぜならば朝ごはんを食べないから。そしてごはんを食べたあとの念入り歯磨きは5分以上かけて2本の歯ブラシでやっていて、もう1回はシャワー中に。歯間ブラシも使ってフロスの代わりの糸ようじを使っています。フロスが下手なんだよねぇ・・・。(◎_◎;)

そしてもうひとつがようやく3か月ごとになった慈恵医大。4年前の大動脈解離のケアなんだけど、加齢のせいなのかこの疾病の病歴のせいなのかわからない状態が続いていて、それでも悪化はしていなくて維持はできていて、不思議だよねぇ・・・。もう本当に投薬をやめたいんで何とかしたいんだけど、止めて死にそうになるのも避けねばならぬし、どうしたもんだか、だよね・・・。

あとは年に1回か2回、花粉症の薬をもらいに行くくらいで、病院通いな高齢者にならぬようがんばっているのだけれども、きっと増えていくんでしょうねぇ・・・。(^_^;) どうなることやら・・・。