どのようなものがあるのか、私はスマホをほぼ使っていないので検索!
ここまで9つの英語学習法がダメなんだよ、これじゃ、というのをたくさん話してきたのですが、アプリもこの要素をたくさん持っている感じですね。順番・やり方・時間帯やその他さまざまな要因でNGが多そうです。
まず指摘しておきたいのが、スマホを使うということがどのくらい生活全般において悪いのか。
脳科学者に聞いた、スマホとのベストディスタンス。脳過労の症状と対策とは?
まず、仕事や学業などの主たる生活の時間の使い方を考えたあと、どの程度スマホを使っているかご検討ください。私は、1日数分程度しか使わないので(本当に☎とGPSの役割しか担ってもらっていない・・・)残りは、大きなスクリーンを持ったPCで行っており、寝たり本を読んだり、手作業をしたり、スマホは本当に最低限です。
スマホがいかにヒトの脳に悪いことが多いのか?を考えたときに、やはり私の個人的な結論としては、PCですら充分インパクトが強く、そのインターネットの恩恵も大きいので、それをさらに甘受し、さらにだらしなくなる要素が高いものはやめておいたほうがいいだろう、という警告が聴こえていたので、私個人のスマホ利用は本当にミニマムにしております。PCのスクリーンもいつも最大を購入できるように鋭意努力しています(笑)。
だって、どう考えたって、ナマミの身体で生きているのだから、最も大切にせねばならぬのは、今ひとつしか持ち得ていない命と、それを支えてくれている身体ですよねぇ。しかも、脳に悪い影響があるのであれば、やはりそれは避けたい・・・。
便利だからっていいものじゃーないと思う。
つい最近まで喫煙していた私に言われてもねぇ、ってところでしょうが(笑)。でももう完全に18日もやめられていますし、喫いたいという気持ちにもならんですな。アルコールも同様です。
そして内容ですが、どれもがんばって考えて作成したことは評価したいですが、そもそも英語学習に勉強要素は要らない・・・。だって、どんな言い回しを何千何万準備したとしても、それが本当に言える場面なのかどうか、感情はどうなのか、などなどを考えると、もしかしたら無為なことかもしれないからです。日本語―英語に置き換えることはほぼできないですし、それを続けていたとしたら、文化ごと理解はできないために、友人や仕事やその他、かりそめに、表面的にコミュニケーションを取っているに過ぎないことに、いい加減早く気づいたほうがいいです。
暗記も要らないし、単語力をこのように増やすというよりは、増えたかどうかを確かめるツールとして使ったほうがいいのではないか?と思うし、文法の練習問題もあまり意味がないのではないか?と、ひたすら感じる。
なぜならばPrecious One English Schoolでは、やはり勉強=座学は禁止だし、暗記もしてもらいたくはないし、文法の練習問題はお渡ししますが、最低限、レッスンを理解したかどうか?のチェックのためだけに使っていただいています。そうした意味で使うのは勉強ではないですが、いくらスマホといえども、勉強しないほうがいいと思うけどなぁ・・・。しかもスマホを使う時間は少なくする努力はしたほうがいいと思うけどなぁ、と、やはり強く思うのでした。






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