猫たちのスキンシップ傾向

同じおなかから出てきた兄弟姉妹なのに、どうしてこうも違いが出るんだろうなぁというのがおもしろいところ。まぁ、弟と私も真逆くらいに違うし、そういうことが生命体の不思議なんだろうけど・・・。(・。・;

最もスキンシップを能動的に図ってくるのが夏梅です。生徒さんにも誰彼かまわずぐいぐいと頭を押し付けてアピールします。彼女がどのくらい極端なのかはもう謎すぎます・・・。その次が北斗で、最も淡泊なのが鈴音です。真っ黒猫ですね。

ベッドに眠るときに、足元や足の間、お腹あたりに眠るために潜ってくるのが鈴音。触ることそのものが嫌いなわけではなく、寒いときにはヒトから暖をとることも辞さないんですが、コントロール権がないことがたまらなくイヤみたいです。抱かれることが嫌いすぎて、同居人が外に連れていくというのをトレーニングするのも、逃げそうになる率が高いのが鈴音でした。逃げると連れていってもらえない、というのがわかってからは、最もおとなしく抱かれるようになり、歩く距離と外にいる時間を長くするためには、おとなしくしていなくちゃ、という使命感すら顔に出ます(笑)。そして鳴くようになってしまい、同居人にその責を問うたところ、彼が言うことを利きすぎていることを認めたので、ここのところ彼女の鳴くというリクエストは半分以上無視するようにお願いしています。私は一切利かない、どうしようもない下僕らしい、彼女にとって(笑)。

私が最大なついてもらえるとうれしいのは、顔を挟んで真正面で話しかけているときに触らせてくれること。言い聞かせるときに必要なのよねぇ。鈴音は賢いのでそれを聴いたことは聴いたと認められる猫なので、どうしてもそれを避けたいらしい(笑)。これはひどい・・・。(^^;)

そして北斗は、生徒さんには一番人気なのです。とにかく私のそばにいるし、ついてくるし、部屋にどっしり長居するので。しかも行動がおマヌケなのと、ゆったりしていて天然なリアクションがみんながほっとする理由らしい・・・。しかもよく食べるし、ぽっちゃっとしているし・・・。(^^;) とにかく何をしてもそれほど怒らないし、重いせいでそんなに長いあいだ抱いてはいられないのだけれども、爪切り以外は短ければOK。しかも、しょっちゅうへそ天で寝ているので、お腹も触れる(笑)。びっくりなのです。唯一の弱点は、尻尾を根本から先までつかみつつ撫でるのは嫌いみたいです。どうしてなのかはわからず。女の子ふたりはさせてくれるんだけどね・・・。(・_・;)

夏梅は本当にやりたい放題させてくれます。ただし意志が強いので、リクエストも多すぎます。(◎_◎;) 下手をすると20分から30分くらい、ずっと抱きながら撫でていないといけなうなることも・・・。いやー、5分でも相当長いんですよ。(・。・; 面倒なのは、PC前にいるときの作業中に寒くて上ってきたらまずいってこと・・・。動かないと仕事にならぬ。丁重に説明してどいてもらうんですが、何度も何度も繰り返し敢えて戻ってくる攻防戦になると、私が折れないといけなくなるわけです。そして5分から30分のロスが生まれます。

そこで私が折れるのが、カリカリおやつ。あげてしまえばそちらに夢中になるので♬ (笑) 冬は至福も得られる機会数が多いんですが、春や夏は暑いことも多し、です。(◎_◎;)