人生の優先順位として「健康」は最も重要であらねば、そもそも「生命」が脅かされる状態を引き起こしかねません。人はかなりいい加減でご都合主義なので、自分の健康が損なわれない限りそこには気づかないふりをして生きていることが多いです。大病の経験や、身近な人の大病や逝去などで気づける人は幸せです。
健康は、食事・運動・睡眠が基本の3本柱です。特に食事のバランスと質、質の高い睡眠の確保が最優先され、これらが心身のパフォーマンス向上と幸福度を高める基本になります。健康を土台にすることで、仕事や他の目標(お金、社会的評価など)も達成しやすくなるため、「健康」を最優先し、その上で他の要素を積み重ねるのが、充実した人生を送るための鍵です。が、気づいていましたでしょうか? 大前提をここにおかずして、何も始まりません。
たとえば恋愛であれ、学業であれ、仕事であれ、とにかくこの健康面での欠落があるかないかをまずチェックしない限り、ある程度途中までうまく行ったとしても、そのあとの伸びが期待できなくなったり、自然な定着が遅くなったり、不具合が解消されない事態に陥ったりします。ナマミの身体を認めて受け容れるためには、この管理が何はともあれポイントです。
健康の優先順位(基本の3本柱と実践)
- 睡眠(最優先):毎日同じ時間に寝起きし、自然に目覚めるのが理想。心身の回復とパフォーマンスに直結。
- 食事(バランスと質):特別なものでなく、日々のバランスが重要。腹八分目を心がけ、野菜や植物油を積極的に。断食より量と質の調整、アルコールは控えめに。
- 運動(健康維持のため):「痩せるため」ではなく「健康のため」と捉え、ウォーキングやストレッチなど継続できるものを。
なぜ健康が最優先なのか
- 幸福度の土台: 健康な人は幸福度が高い傾向にあり、健康でなければ他のもの(お金、名誉)も楽しめない。
- パフォーマンス向上: 健康(特にセロトニン的幸福)を優先すると、仕事の成果や社会的成功(ドーパミン的幸福)も得やすくなる。
- 挑戦への活力: 健康な心身があってこそ、新しい挑戦やリスクを取る勇気が生まれる。
具体的な習慣のヒント
- 朝、朝日を浴びて換気し、軽い運動(散歩、ヨガ)を取り入れる。
- 入浴で湯船に浸かり、寝る前のスマホは控える。
- 「歩く」「立つ」「座る」姿勢を意識し、首の関節を柔らかく保つ。
健康は、人生を豊かにするための最も確実な投資であり、このナマミである身体を土台に人は動き、学び、仕事をし、解決をし、成功を志してまたもや動きます。健康によい習慣を持つことにより、普段から気を使わなくていい、チェックをたまにすればいい、不動の土台を作ることができているでしょうか?
↑ Schopenhauer:ショーペンハウアーの格言を素にした本がとても売れているそうで、その中にこの言葉があるそうです。
幸い、私の両親には学がなかったし、ドがつく貧乏だったんですが、健康には恵まれました。なのに、父は54歳でガンで逝去してしまったという結末は、少し滑稽です。もしも天国があって会えるようなことがあればしっかり話してみないといけませんね。私の課題はあとは運動です。
みなさんはそれぞれ課題は見つかっていますか?認知症にならないために、健康寿命が延びるために、日々寝込んでうっとうしいことないために、健康を大前提にすることを改めて決意していただきたいです。






