人生で優先すべきこと その10 時間

今の自分の24時間から1週間、1か月、季節、1年を分けてみるとどんなカテゴリーが見つかるでしょうか?

旅行やらイベントも大切ですが、日々どんなふうに時間を遣っているか実感はありますか?2025年のある調査では、優先すべき時間のカテゴリーは、

自分・家族との時間

自己投資

やりたいこと:仕事・遊び・その他

だったんですが、必然的に生きていくのに必要なこと:睡眠・身支度・掃除など、は優先順位が低かったようです。だから睡眠負債大国ニッポンなんですね。

他の軸としても「ひとり時間」の優先率が日本は世界一高く(38.9%)約4時間半以上を大切なモノに使う人が多い結果となりました。

では、優先順位として上位にしたほうが後悔しない時間にするために観ていきましょう。

1. 人生で優先すべき「4つの時間」

  • 幸福の時間(最優先): やりたいこと、心が満たされる趣味やリラックスする時間。
  • 投資の時間(最優先): 自己成長、健康管理、将来の目標のための学習・筋トレなど。
  • 役割の時間(必要最低限): 仕事、家事、育児など、しなければならないこと。
  • 浪費の時間(最小化): 目的のないSNS、ダラダラ過ごす時間。 

1日や1週間で、自分がそれぞれの時間をどれくらい遣っているのかを明確化してみると、がっかりするのか、自分の優秀さがわかるか・・・実際にやってみないとわからないと思います。

2. 具体的な優先アクション

  • 「自分のための時間」を確保する: 日本では20代~Z世代を中心に、ひとり時間を最重要視する傾向が強く、家族の時間や恋人との時間も二の次となる傾向が強い。欧米化という方もいますが、それは違うとアメリカ生活20年の私は思います。
  • 「付き合う人」を変える: 人生を変えるには時間配分とともに、付き合う人を見直すことが有効。たとえばSelf-Esteem:自己肯定感が低い人とつきあうと知らないあいだに影響を受けてしまっていますので、そういう意味では実際の時間配分よりずっと有効ですよね。
  • 「今すぐやる」: 1日約24時間(人生で約79万時間)は有限であり、先延ばしにせず「やりたいこと」をすぐ実行することが重要。英語では先延ばしや遅延のことをProcrastinationと呼びます。
  • 「断る勇気」を持つ: 他人からの依頼や誘いを断り、自分のための時間を優先しない限り、スケジュールが自分が楽しめないことや成長につながらないことで埋まってしまいます。

3. 時間管理の具体的なテクニック

「大きな石」の理論: スケジュールを組む際、最初に人生で重要な「大きな石(家族、健康、夢)」を入れ、隙間に「砂(日常の細かい用事)」を入れる。

緊急度と重要度で分ける: 緊急ではないが「重要度が高い活動(自己投資)」に多くの時間を割きます。

  • ルーティン化する: 日々の決断の連続を減らし、時間を有効に使います。 他の優先順位や英語学習のところで、死ぬほどたくさんの「習慣化」について書いてあります。考える必要なく動いてしまう習慣が有効であれば、繰り返し知らないあいだに、苦労なしでやっていて、成果が上がっているってステキです♬

優先順位は、自分自身に「何が一番大切か」を問い続けることで決まるが、日本は人生における「ひとり時間」優先率が世界一。

反対側から観てみると、時間の使い方がうまい人とはどんな人でしょう?

  • 集中力が高い:時間の使い方がうまい人は、するべきことを集中して短時間で終わらせられるよう、順序や時間配分をイメージしながら作業し、成功率が高い。
  • 自己把握ができている:自分のことをよく知っていて、環境が変化した場合のズレや相手が変わったときの臨機応変さなどまでに対応できる準備ができている。
  • 決断が早い:決断が早い理由が、自己把握やパターン化(分類の正確さ)や集中力が要因になっていることに気づけましたか?
  • ルーティン化している:成功率が高く、苦痛がなく、速く&早く終わらせることができるようなシステムが作り上げられている、という特長いいですよね。

Precious One English Schoolでは、42レッスンの中に、時間管理という項目もあります。楽しいと感想をいただけております♬