なぜかもうイベント通例として、春・夏・冬の無料講習会を実施しています。なぜならば、子どもたちは大人よりも忙しい子は忙しいから。しかも学習科目が多すぎて、平均的にできるようになるのはかなりむずかしく、ばらつきがあるため。
今年、2026年(令和8年)の春休みは、全国の多くの公立中高で3月26日(木)〜4月5日(日)の約11〜16日間が一般的。終業式が3月25日頃、始業式が4月6日・7日頃となることが多いですが、地域や学校(特に私立)によって変動なんですが、今来ている子たちは、今のところはみな公立。次に新高1になる子が私立に行くことが決定しました♬ でも近所なので片道たぶん20分以内で通学できちゃうと思います。
そして春休みは計画を立てるのに1年がどうなるかが見えているかどうかの分かれ目なのです。
計画を立てる重要性
- 「先を見通す力」の育成: 目標から逆算して「今何をすべきか」を導き出す力は、社会人になっても不可欠なスキルです。
- 学習の効率化: 無計画な学習は時間の浪費につながります。自分の現在地と目標を明確にすることで、限られた時間を有効に使えます。
- 自己肯定感の向上: 計画の実行と振り返りを繰り返すことで、「できた」という成功体験が積み重なり、自信につながります。
- 新生活への不安解消: 見通しが立つことで、新しい環境や部活動との両立に対する不安を軽減できます。
計画を立てる際のポイント
- 目標を数値で具体化する
- 「英単語を頑張る」ではなく「1日10個覚える」のように、達成したかどうかが一目でわかる具体的な数値を入れます。
- 「長期はざっくり、短期はしっかり」
- 学期や年間の予定は行事(運動会、修学旅行など)を考慮して大まかに捉え、週単位や日単位の計画は具体的に詰めましょう。
- 「予備日(調整日)」を設ける
- 計画は必ず崩れるものです。週に1日はあえて予定を入れない「白紙の日」を作り、遅れをリカバリーできる余裕を持たせます。
- 「振り返り」をセットにする
- 立てた計画が自分に合っていたか、スマートフォンのアプリや手帳で記録をつけ、定期的に見直す習慣をつけます。
- 環境を整える
- どんなに良い計画も、集中できない環境では意味がありません。スマートフォンの置き場所を決める、自習室を活用するなど、「計画を実行できる環境」も同時に計画します。
やはり目標や夢がないと、どこに歩いていくのかわからないというのがまずいところですな。しかも予測も立ちにくい状態なので、何かが起きた時や、期待通りにならなかったときの対処をするよりは、Deer in headlight のように凍り付いてしまうことのほうが多い。しかも自分の人生の自由な時間を作り出すスキルがつくかどうか、ここがコントロールの甲斐が出るんだよね。自己決定権をじわじわ増やしていき、それが「義務はやったよ。だから自由をちょうだい」とあっさり言えるようになるかどうか。これが子どもたちには必要なんだよなぁ。
そしてどんどん自分にしかできない時を紡いでいってほしいです。






