online サロンを開始して、もうひとつを5月1日にオープンしようとがんばっているところです。マインドをバリバリと昔に戻していかねばと思いつつ、歳を重ねてきたので、いいところが熟成されているといいんだけどな、と、軽く高望みもしています。
シリコンバレー(米カリフォルニア州サンフランシスコ・ベイエリア)は、世界中のテクノロジーとイノベーションの中心地であり、独自の文化と人々のマインドセットを持っていると、かなりもてはやされているところに、私は偶然1988年に着地したんですよね。全然計算していなかった・・・。(^^;)
1. シリコンバレーの主な特徴
- 世界最大のスタートアップエコシステム: Apple、Google、Meta、Teslaなど巨大テック企業と、数多くのスタートアップが混在し、人材や資金(ベンチャーキャピタル)が循環する環境。
- 「失敗」を恐れない文化: 起業や新しい試みにおける失敗は恥ではなく「経験」や「勲章」とみなされ、再チャレンジが強く推奨される。
- 強烈なダイバーシティ(多様性): アジア系やインド系を含む移民が多く、多様なバックグラウンドを持つ人々が互いの専門知識を共有し、新しいアイデアを生み出す構造。
- スピード感と技術偏重: 常に「世界を変える」ような革新的な技術が求められ、既存技術を否定するほどの速さで新しい技術が浸透する(PythonやAIなど)。
2. シリコンバレーの人々の傾向・マインドセット
- リスクテイクと高い上昇志向: 安定よりも大きなチャンス(IPOやM&A)を求め、リスクを取って行動する意欲が高い。若者が世界をリードする原動力。
- プロフェッショナル意識(「自分は何者か」): 自分の専門分野に特化し、役割外の仕事は断る。高いスキルを持つことが前提で、転職によりキャリアとスキルを高めるのが一般的。
- 圧倒的なネットワーキングと「Pay it Forward」: 人を紹介する、紹介を受け入れることを躊躇わず、誰かから受けた恩は直接返さず、他の誰かへ渡す(Pay it Forward)という文化が根付いている。
- 「Change the World」思考: 単に儲けることだけでなく、「テクノロジーで世界を良くする・変える」という大義名分を重視する。
- 常に学ぶ姿勢(リスキリング): テクノロジーの進化が早いため、常に最新技術を学び続ける姿勢が必須。
3. 日本(東京)との違い・背景
- 技術選定のスピード: シリコンバレーは新しい技術をメインで採用するが、日本は既存の技術に固執する傾向がある。
- 雇用流動性: 米国は解雇も多いが転職もしやすい環境(そのため自己PRが重要)。
- 住環境: 年間を通じて温暖で晴天が多く、過ごしやすい。
Silicon Valleyはこういう特長的なところなのだなぁというのは、2008年に行ったり来たりしていて、2009年に完全に戻ってから、本当にハタと「手離してしまったー!」とさみしかった記憶アリです。そしてそこに戻れるのか?「生き馬の目を抜く」っていう表現があるじゃないですか(事の良し悪しを判断するのが非常に素早く、他人を出し抜いて利益を得ることのたとえで、現代では特に、競争が激しく、少しでも油断すると出し抜かれてしまうビジネス界や大都会の様子を形容する際に使われることが多い)。
でもね、私はあそこで、誰かにものすごく騙されたことは一度もないんです。Parisで一度詐欺に遭った(笑)。そして、日本ではビジネスを開始してから、がっかりするほどの損得勘定に縛られた。でも、そうした意味でSilicon Valleyは本当によかったんですよね。もう一度満喫してからリタイヤだ!





