より幸せになるための毎週の習慣 7. Find a self-care ritual

カタカナのセルフケアというのは バリバリの 和製英語で本質的なものがみなさんの中に 浸透していない気がします。

昨今では「癒し」という言葉がやたらと流行っていますが、自分を甘やかすということの 反対側にある「 躾ける・教育する・教える」とのバランスも問題かなと思います。 なぜならば、 外側からもらったストレスを解消するということだけに一生懸命になっていると、抜本的な 問題には対峙したことにならず、 結局のところは このストレスは山ほど 毎回 毎日のペースでやってくることは 変わらないからです。

同時に やらないと意味がないということは分かっていただけるでしょうか?

ただペースの速い世界では自分をいたわることを怠りがちです。しかし、できるだけ自分を 健全な状態に戻すための時間を見つけることは、自分の考え、情熱、精神をこの世界でフルに活かすという体の責任をサポートする上で重要です。けれども、 単純にストレスを解消して「瞬間的に忘れることができれば OK」という逃げ癖を助長する いたわり方をしてはいませんか?

仕事の疲れを癒すために、長く熱いお風呂に入るのもいいでしょう。あるいは、贅沢な気分になれるスキンケア ルーチンを取り入れるのもいいでしょう。あるいは、単に、一番柔らかいパジャマを着て、映画を最初から最後まで観る夜を設けるのもいいでしょう。これらが一切ないよりはうんとマシですし、 明日や明後日 数日などは自分を騙してやっていけることでしょう。

ただ自分がリラックスして ゆとりができた時に考えてください。 根本的な問題を解決することを・・・。

ベースとしては、ゆったり 考えることができ、 その考えが 客観や論理に 基づいて感情に大きく左右されないようにするために、体調を戻す、 健全にするという考え方に直していただきたいのです。 そのためのSelf-care の儀式があることはとても大切です。

私はズボラなので個人的にはわざわざ時間を取ることができません。なので、猫たちと 同居することで 常に触れたり、見ることで癒されたり、 フラッシングをすることで自分の血圧が下がったり、呼吸を整えることができたりなどなど、 自動的に 儀式化しているようなところがあります。

とはいえ 私はストレスにとても強くなってきたので、老化も それなりに遅いですし、 ダメージはあまりないのですが、 それも やはり 雇用されたり 命令されたりしないせいなのだろうと思います。 どうしても自分がやらねばならぬことというのを、望んでやるのか? 自分の責任の範疇でやるのか? プランの中でやるのか?などを しっかり考える時間の時に、健康 崩してるのでは どうしようもないと思います。

 是非とも 自分を本気で甘やかす時間を確保してください。 それを 儀式として必ず 習慣的にして、自分には 儀式などない! セルフケアなどやってない!と 思えるぐらいになるとさらにいいですよ(笑)。