体力の限界~東京マラソンの日に

02/17/2008 にアップした文章です。

私は、去年もこの時期に日本に居たのですが、東京マラソンというのがいつ始まって、どんなものなのか、去年まったく気が行きませんでした(笑)。私自身がマラソンができないという明白な理由だけではなく、日本にアジャストするのに必死だった頃なのです。到着してしばらくは、違いを楽しんでいたのですが、4ヶ月ほど経ったあと、かなり焦りが出てきていた頃だったのです。ネコたちはまだおらず、精神的にもつらかったんだろうし、定着した仕事というのは、去年の今頃は持っていませんでした。方向性は見つかっていなかったしね・・・。

東京マラソンのオフィシャルサイト>http://www.tokyo42195.org/

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%82%BD%E3%83%B3 これで歴史や経緯を学ぼう(笑)。

ええええ!ひとつにまとめたやつだったのか・・・(汗)。しかも参加者が3万人もいて、5万を目指しているのか・・・(汗)。ちょっと尋常な数じゃないよなぁ・・・。え?去年から統合系が始まったのか・・・。ちきしょー、すっかり通り過ぎていた(汗)。

実は私は、今日もそんな場合ではなく、せいぜいTVで観戦するのがオチなのです。昨日は、朝の10時から夜の7時半まで、9時間半のあいだ、5分休みが3回あったきりで、グループの生徒さんたちの合間にトイレに行き、国際線に乗ったときくらいの喫煙間隔を埋めるべく、グループディスカッションをお願いして、ビルの中二階まで行き、喫煙をしたら、倒れるかと思った・・・←だったら吸うな(笑)。終わったあとは、スタッフに「まだまだ元気じゃないですか。毎週コレで行きますか?」くらいなことを言われるくらい元気だったのですが、新宿駅に向うときに、腰痛の兆しが・・・。さらに、なんとなく熱が出そうな予感までしてきてしまい、寒さを浴びたせいなのか、腰が重くて仕方がなかった。そして、新宿発の特急か準特急に乗ろうとしていたのですが、あと4分というところで、いつものように走ることができず、乗れないかと諦めようとした自分に、どうもどっと疲労感が出てしまったのです。走ったことは走ったのですが、なんだかよろけており(笑)、第三者から見たらきっと「早歩き」程度だったと思うのです。ところが、ラッキーなことに間に合ってしまい、乗った途端、いやーな汗が・・・。そこで、気づかぬふりをして、『平家物語』を読んでみたのです。古文の弱さに恥じ入り、ここのところ、柿本人麻呂以来、ちと古文を顧みているのです。ところが、頭に入らない(笑)。平敦盛の段だったので、わかりやすいはずなのに、どうも入ってこない(おそらく、このあたりであれば、中学レベルなんだろう・・・)。

そして、気づかぬうちに、『平家物語』と格闘しているあいだに、調布に到着してしまった、という不思議な疲労感にクビまで浸かりながら駅前を歩いたのですが、今振り返るとその記憶がないのである(苦笑)。まずいよなぁ・・・。

しかも、家に到着して、ネコたちにごはんをあげて、トイレの始末をしたあと、自分のごはんを食べようと思ったのですが、あまりおなか一杯になると変な時間に寝てしまうので、少し待ったのですが、やはり待ちきれずに食べても、なぜか眠くならず、午前3時まで起きているという、不思議なテンションを体験し、今朝は7時に起きてしまった・・・。

校長センセではないのだけれども、鼻と喉が少し気になったので、いっそ起きてしまったのです。そして、TVをつけたら東京マラソン一色でびっくり・・・。

コーヒーだけは淹れたのですが、母がボーイフレンドの家に泊まっているため、ネコたちにごはんを上げたり、抱いてみたり、いろいろしたのだけれども、どうも気分は晴れない。

体力の限界を感じつつも、今日も仕事が1本あるんだなぁ・・・。

そもそも10年に1回しか寝込むほどの風邪を引かない私が、あと6年か7年ほどの猶予があったにも拘らず、去年の年末1日寝込んでしまい、またもや、今回鼻や喉や熱っぽい体験をしており、寝込むほどではないにしろ、完全休日がないために、ぐずぐずしていて治らない。西さんはメールで、「今回の出張は最年長です。最も若い人と30歳近い差があります」などと書いて来るので、どうも気分が滅入る(爆)。私自身は年齢などこれまで感じたことなどなかったのだけれども、今回おそらく初めて、「蓄積された疲労の怖さ」を感じているところです。

今までは、寝れば治っていた、ということばかりだったのに、今回は、初めて「熱っぽい」と思ってからはや8日。ぐずぐずといつまでも鬱陶しいことです。TVを見つつ、「こんなことでは、いつかフルマラソンを」などという夢すら持てないではないか・・・と、なんだかネガティブな気分にさせられています。なので、ちょっとzappingしてみると、『ゲゲゲの鬼太郎』が・・・。でも、なんだか画調が違うみたい。ここでも年齢を感じさせるっつーのか(笑)。そして、さっそく、マルチビタミンを飲んでみる(笑)。朝ごはんは食べる気がしないんだよなぁ・・・。確実にこの疲労は明日によくなるという自信がいまひとつ持てないでいるところが、きっと校長センセや西さんの言うところの、「歳だから・・・」なのかなぁ・・・と思いつつ、今日は始まってしまった。いいことなのか?悪いことなのか?

そもそも、鼻の炎症があっても、鼻がかめるような状態にならないので、ただただティッシュで鼻を押さえているわけですが、朝起きると痰が出るわけです。なので、肺近辺では炎症は凝り固まっている感じがわかる。ちょっといつもより重症で、痰などというものは、もう30年ぶりかもしれない・・・・。

はぁ、こういうビジュアルなものがさらにネガティブ材料なんだなぁとわかっていても、眼を完全に瞑りながら暮せないしなぁ・・・。今日は、仕事が午後終わったら、エッセイを貯め書きしようと思っていたのですが、遅れつつでもいいので、安静に暮そうかと思います。弱気で書いても、いいものが書けるわけもなく・・・。まだおいしいものが食べたいという気持ちにもならないので、きっとけっこうな疲労感なのだろうな・・・。昨日は少しおでんが食べたいと思ったことが、遠い昔のようである・・・。でも、熱は出そうにないから、余計にイライラというところです。一気に終わってもらいたいんだけどなぁ・・・。

昨日は、6月留学の生徒さんの申請書の準備をしたり、英検準1級の方の面接用の練習相手になったりと、楽しい授業が多かったのですが、どうしてこうなってしまったのか・・・。やっぱり『歳なのか』なぁ(笑)。どう思います?いくつくらいで、初めての『歳だなぁ・・・』を感じるものなのでしょうか?まぁ、ヒトそれぞれだとは思うんだけど、だいたいが知りたいかも(爆)。

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