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紀久美先生へのQ&A~心理学講座編~その11~13

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Q11.

学びを進めていく上で、注意すべきことや、やったほうがいいこと・やらない方がいいことなどはありますか?

A11.

基本的には、「意識化」ということ、「考える層を深くする」ということがあるのですが、「自分の行動に気が付くこと」っていうことが一番大切です。
よく寝て、よく食べて、happyな状態でいる方がいいに決まっているのです。怒ったり泣いたりっていうような、negativeな感情がたくさんあると、なかなか自分のことを客観的に受け入れられないので(笑)、それはない方がいいですね♪ただ、自然な生き物なので、何か事件があった時に何も感じないのも困るので…まぁ、なるべく客観的になる瞬間を持てる人の方が、いいっちゃーいいです(笑)。

 

Q12.

心理レッスンですが夫婦や友達で一緒に受けても大丈夫ですか?割引はありますか?

A12.

はい、ご夫婦やお友達同士で受けていただく場合には、割引レッスンがあります。カウンセリングも同様、数回必要な場合には割引が適用されます。

人間関係における問題は、平均的に2ー3回のカウンセリングが必要になります。なぜならばお互いの間のコミュニケーションスキルをまずチェックすること、その後何が二人のコミュニケーションの問題なのかを見極めること、さらにそれぞれ個々人の課題、互いの認知の仕方・そのずれなどを見ていきます。その後具体的にそれらについて、当事者が修復したいのかどうかしっかり確かめます。さらに どのような方法が最も、クライアントの方々に向いているのかどうかを話し合っていきます。

心理レッスンは、大学レベルの 内容を噛み砕いて、皆さんにわかるように使えるように、具体例を思って説明しています。

 

Q13.

プライベートでやるのと友達一緒にやるのとどちらが効果がありますか?

A13.

心理学はこの辺が少し考えものです。私とマンツーマンでやる場合には、どの程度遠慮しているか、ありのままを話しているか、私の見極め次第になってしまいます。 例えば過去にも、私によく思われたいと思ったクライアント生徒さんは、ありのままを話すというよりは、少しほんの少しですが、脚色が入ってしまうんですね。そうすると、 カウンセリングは少し時間がかかってしまいます。 心理レッスンも同じことで、ありのままの自分を客観的に見つめられるほうが、 学びは大きなものになります。

友達同士でのレッスンも同じことです。全く知らない生徒さん同士の場合、外で触れ合うことがさほどない場合、そこにリスクはありませんので、むしろオープンで意味のあるレッスンになることが多いです。けれども友達同士でやった場合には、 どの程度お互いが open でいる間柄なのかに左右されてしまいます。

ですので開始する前にインタビューをし、アドバイスをしながらクラス編成をした方がいいと思っていますし、 カウンセリングの場合は個々のカウンセリングの場合もありますし、二人のカウンセリングもありますし、ファミリーや友人同士、カップル、親子などのカウンセリングを行っています。 効果があるように万全の準備をしています。

心理レッスンも同じことで、 自分を振り返ることができる宿題をたくさん出しています。ケーススタディやディスカッションの中で、生徒さん達は大きく大きく学ぶことができます。問題は自分の認知に対して客観視できるかどうかです。