紀久美先生へのQ&A~心理学講座編~その35~36

Q35.

先生は、どんな子供だったと思いますか?

 

A35.

私はいたって良くない子だったと思います(笑)。当時の私を思い出すと、もし私と瓜二つの子供が生まれていたとしたならば、至らない母であろう私は山に捨てに行っていたと思います(笑)。それほど育てるのに母に苦労させたと思っています。

母が入院してた時に話して、初耳だったのですが、私は迷子になったことがないそうなんです。そういえばバイクに乗ったり車に乗っても、道を間違えることはあってもすぐに道を見出せた子だなと、不思議と感心しています。むしろアメリカから日本に帰ってきた後の方が、道に迷うことが多いです(笑)。

何が言いたいかというと、私は一つのことに熱中すると、置かれた場所にずっといるという子供だったので、頑なすぎる頑固で、きっと育て辛い子供だったと思うんです。おそらく、「ああ言えばこう言う」という典型的な子供だったに違いありません(笑)。好きなことは一生懸命やるけれども嫌いなことは一切やらない。好き嫌いが多く、食べられるものを出して欲しいとせがみ、ズボラで怠け者で、本当にどうしようもない子だったと思います。

小さい頃はお米にごま塩かけたものをいつも食べた記憶があります(笑)。嫌いなものが多かったりとか、たとえ好きなおかずが出たとしても、私の主義は「好きなものは最後に食べる」 だったので、みんなに取られてしまっていたという記憶が鮮明にあります。「なのにどうして?」と鬼の形相で母に聞かれたことを覚えています。何という頑固さだ!と自分でもびっくりします(笑)。

「小さい頃は何でも食べたのに」と母は言いましたが、給食を残した記憶もなく、家ではきっとマニアックな食べ物をたくさん出していたんだと思います(笑)。 こういう風に物事を考えることもきっと育てづらい子供だったという証拠になると思います。 しかも怒られても反省がなく、気が強かったので泣くこともなく、うんと可愛くない子供だったと思います。口をへの字に曲げて、泣くのを我慢しているようなきつい子供だったんだと。当然母は弟うんと可愛がっていました(笑)。

ただ運動がものすごくできたので、父にはそのぶん沢山可愛がってもらったと思います。田舎に預けられて、1ヶ月以上田舎の子になっていたのですが、それも性に合っていたようで、私には何の苦痛もありませんでした。野山を駆け巡り、川にどっぷり浸かり、蛇追いかけ回し、近所の家にズカズカ入り、おやつまで食べてしまって、疲れ果てて寝るという日々。勉強もしなくてよく、ちょっとしたお手伝いだけすれば、この先も生きていけるのかなー、毎日楽しいのかな-、などとお気楽に考えていました(笑)。そのぶんのツケは、当然、中高大学で戻ってきます(笑)。

子供らしい子供だったと、今はあの日々を懐かしく思います♬

 

Q36.

先生の初恋について教えて下さい☆

 

A36.

小学校1年生の時にまだ手繋ぎをしなければ演奏足にいけない決まりがあって、2年生まで同じクラスで、ほとんど20人全員と手を繋いだのですが、2年生の時に手を繋いだやたべけんいちろうくん という子が、おそらく最初にときめいた人なのですが、それが初恋だったというのは後で打ち消されます(笑)。

その後小学校3・4年生で同じクラスだった近藤ヒロミくんという男の子と交換日記をしますが、小学校5年生の時です。その子が本当に好きだったのか今聞かれると、実は「バク転ができる」という事実だけが好きだったような (・・;)

そして小学校5・6年生の時に遊んでいたグループの男の子がいたんですが、かとうわたるくん には私は恋をしていたんだと思います。ただその時にそれは気づかず、中学生になった時に、わたるくんは私の友達とお付き合いを始めます。それっきりの話なんですが、アメリカに渡ってから同窓会に出たアメリカ人の男の人に、「初恋の人に手紙を出してみたら?」と言われたので、わたるくんに手紙を出して、初恋の人でした、と書いたわけです。返事が来ることを全く期待していなかったんですが、3ヶ月ほど経って返事が届きました(笑)。それが20年以上前のことです。「いつか会おう」と書いてあったんですが、結局会わずじまいのままです。

その後たくさんの人を好きになるんですが、いつも初恋のように気づかないままでずっと通り過ぎる、ということがないように、それだけに注意を向けていたため(笑)、 非常に攻撃的だったんじゃないかと思います(笑)。最終的には、一度は結婚するんですがおととし離婚しました (・・;) 結婚生活は25年ほど続いたと思います。

そして今思うと、この初恋の人が原型になっており、私の好きなタイプの人はもうその頃からきっと不動だったんだなぁと、つくづく思っているところです(笑)。

 

Q35.

先生は、どんな子供だったと思いますか?

 

A35.

私はいたって良くない子だったと思います(笑)。当時の私を思い出すと、もし私と瓜二つの子供が生まれていたとしたならば、至らない母であろう私は山に捨てに行っていたと思います(笑)。それほど育てるのに母に苦労させたと思っています。

母が入院してた時に話して、初耳だったのですが、私は迷子になったことがないそうなんです。そういえばバイクに乗ったり車に乗っても、道を間違えることはあってもすぐに道を見出せた子だなと、不思議と感心しています。むしろアメリカから日本に帰ってきた後の方が、道に迷うことが多いです(笑)。

何が言いたいかというと、私は一つのことに熱中すると、置かれた場所にずっといるという子供だったので、頑なすぎる頑固で、きっと育て辛い子供だったと思うんです。おそらく、「ああ言えばこう言う」という典型的な子供だったに違いありません(笑)。好きなことは一生懸命やるけれども嫌いなことは一切やらない。好き嫌いが多く、食べられるものを出して欲しいとせがみ、ズボラで怠け者で、本当にどうしようもない子だったと思います。

小さい頃はお米にごま塩かけたものをいつも食べた記憶があります(笑)。嫌いなものが多かったりとか、たとえ好きなおかずが出たとしても、私の主義は「好きなものは最後に食べる」 だったので、みんなに取られてしまっていたという記憶が鮮明にあります。「なのにどうして?」と鬼の形相で母に聞かれたことを覚えています。何という頑固さだ!と自分でもびっくりします(笑)。

「小さい頃は何でも食べたのに」と母は言いましたが、給食を残した記憶もなく、家ではきっとマニアックな食べ物をたくさん出していたんだと思います(笑)。 こういう風に物事を考えることもきっと育てづらい子供だったという証拠になると思います。 しかも怒られても反省がなく、気が強かったので泣くこともなく、うんと可愛くない子供だったと思います。口をへの字に曲げて、泣くのを我慢しているようなきつい子供だったんだと。当然母は弟うんと可愛がっていました(笑)。

ただ運動がものすごくできたので、父にはそのぶん沢山可愛がってもらったと思います。田舎に預けられて、1ヶ月以上田舎の子になっていたのですが、それも性に合っていたようで、私には何の苦痛もありませんでした。野山を駆け巡り、川にどっぷり浸かり、蛇追いかけ回し、近所の家にズカズカ入り、おやつまで食べてしまって、疲れ果てて寝るという日々。勉強もしなくてよく、ちょっとしたお手伝いだけすれば、この先も生きていけるのかなー、毎日楽しいのかな-、などとお気楽に考えていました(笑)。そのぶんのツケは、当然、中高大学で戻ってきます(笑)。

子供らしい子供だったと、今はあの日々を懐かしく思います♬

 

Q36.

先生の初恋について教えて下さい☆

 

A36.

小学校1年生の時にまだ手繋ぎをしなければ演奏足にいけない決まりがあって、2年生まで同じクラスで、ほとんど20人全員と手を繋いだのですが、2年生の時に手を繋いだやたべけんいちろうくん という子が、おそらく最初にときめいた人なのですが、それが初恋だったというのは後で打ち消されます(笑)。

その後小学校3・4年生で同じクラスだった近藤ヒロミくんという男の子と交換日記をしますが、小学校5年生の時です。その子が本当に好きだったのか今聞かれると、実は「バク転ができる」という事実だけが好きだったような (・・;)

そして小学校5・6年生の時に遊んでいたグループの男の子がいたんですが、かとうわたるくん には私は恋をしていたんだと思います。ただその時にそれは気づかず、中学生になった時に、わたるくんは私の友達とお付き合いを始めます。それっきりの話なんですが、アメリカに渡ってから同窓会に出たアメリカ人の男の人に、「初恋の人に手紙を出してみたら?」と言われたので、わたるくんに手紙を出して、初恋の人でした、と書いたわけです。返事が来ることを全く期待していなかったんですが、3ヶ月ほど経って返事が届きました(笑)。それが20年以上前のことです。「いつか会おう」と書いてあったんですが、結局会わずじまいのままです。

その後たくさんの人を好きになるんですが、いつも初恋のように気づかないままでずっと通り過ぎる、ということがないように、それだけに注意を向けていたため(笑)、 非常に攻撃的だったんじゃないかと思います(笑)。最終的には、一度は結婚するんですがおととし離婚しました (・・;) 結婚生活は25年ほど続いたと思います。

そして今思うと、この初恋の人が原型になっており、私の好きなタイプの人はもうその頃からきっと不動だったんだなぁと、つくづく思っているところです(笑)。

 

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