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マイクロナノバブルシャワー

2か月くらい前、毎日数回シャワーを浴びるかも、と思った夏の日に、マイクロナノバブルシャワーヘッドを購入してみた。これ:Mytrex Micro nano bubble

モードが3つあって、

  • 至って普通に感じるシャワー:バブル数:最大1億6,000万個
  • ミストモード:バブル数:最大5億3,000万個
  • シルキーモード:1と2のまん中くらい バブル数:最大2億1,000万個

問題は、ここに書いてあるほどにはミストモードの水は温かくはない(笑)。しかも温度がかなり変わる・・・。真冬はかなり厳しいと思われるぞい(笑)。

ただ、全般的な満足度は高い!なぜならば、毛穴の奥のほうまで届くというのは、ひょっとすると本当のようなのだ・・・。あれ?日本語が曖昧??(笑)

恥をさらしてみると、私は子どもの頃からずっと、鼻の毛穴の脂を押して出したい!という欲求から逃げられず、化粧をしていた数年間を除いては、けっこう無意識のうちにやってしまうことも多いくらいなのだった・・・。ところが、このシャワーヘッドに切り替えてから、出ない・・・。顔をしっかり名のマイクロバブルのミストでやると、出ないのだった・・・。なので、たぶんもうこのクセは、「脂が出ないことを確認するためだけに行う」に切り替わる予定(笑)。そして、数年後にはもう脂が出ないほどに枯れて寂びたおばあさんになっていくと思うので、もう大丈夫だね(笑)。

暑い日が続いてようやくエアコンを停めたくらいのところなので、このシルキーバスというのを試してはいないのだった。早く試してみたいが、お湯が熱いと私には入れない(笑)。ただ、ネコたちが遊びに来てくれるので、お風呂にお湯が張った状態は好き(笑)。浸かっているのはわずか2分とかだけど、2回から3回は入ろうとしているのだった。もしも本当に肌がすべすべになって、肌理が細かくなるのだったら、がんばるけどね・・・。

アトピーなどがあれば余計にわかりやすいんだろうけど、頭皮の図とかも写真で撮れないし、もうちょい具体的にわかると、もっと満足度が上がるのになぁ・・・。夏場で汗を掻いてシャワーに即座に飛び込む感じは、昭和の子ども時代に戻ったくらいに増えた。なぜならば、やっぱり気持ちいいからなのだろうと思う。

ただ、具体的にわかりやすく、本当にいい買い物だった!と言い切れるほどの実感がないので、それが欲しいよねぇ・・・。どうやったらわかるんだろう?教えてほしいくらいだ。

10月25日 心理⑤

仕事に求めているものと与えられるもの

仕事の働く意味や仕事に求めるもの

まずいいサイトのいい中身を引き抜いてきて考える葦にしてみます。

この中に仕事に求め、働くことによって何が得られるか?を考えている価値観をリスト化してあったので、これらはかなり言い得ているなぁと、抜いてみました。

能力の活用・・自分の能力を発揮できる

達成・・良い結果を出す

美的追及・・美しいものを創る

愛他性・・人の役に立つ

自律性・・他からの束縛を受けずに自分でやる

創造性・・新しいものを創り出す

経済的報酬・・お金をたくさん稼ぎ良い生活を送る

ライフスタイル・・自分の望む生活を送る

身体的活動・・身体を動かす機会を持てる

社会的評価・・社会に広く認めてもらえる

冒険性、危険性・・ワクワクするような体験ができる

社会的交流性・・いろいろな人と接点を持てる

多様性・・様々な活動ができる

環境・・仕事環境が心地よい

欲しがること、望むことはいくらでもできると思うのですが、では、見返りとしての与えられるものとしてこれらを得ることはできるのでしょうか?これらが得られるようになるには、長い時間が掛かるでしょうし、そもそものスキルや企業が近所にあるかどうか、リモートワークでこれらが実現できるかどうか、いろいろ考えることが多くなりますよね。

しかもこれらを手に入れたいとがんばるために心が折れず、ずっとずっとがんばることができるかどうか?

とも限らない・・・。これが切ない・・・。なぜならば、生活を成り立たせていくことがまず最初の目的なので、これらを追求する優先順位は低くなってしまっても致し方ないです。実際に生活のためにお金を得ることや、時間をやりくりすることや、やるべきことも同時にこなすことなど、課題は大きいのだった。

これがびっくりな変化:選ぶ段階で重視することが世知辛くなっているのです。

しかも、それほど働きたくもなく、適度に遊ぶことや私生活を充実させることのほうに重きを置くようになってきています。

なぜならば、日本は特に、生活水準が上がってきても、労働で与えられる報酬は、実質バブルの頃から上がっていないのです。(-_-;) むしろ減っている・・・。

けれども、上がった人はものすごく上がっていて貧富の差が生まれてきており、それが当たり前になってきている感があります。

もしも物質的に恵まれることが倖せだと定義してしまう傾向が強ければ、今はむしろ不幸せなヒトが増えてしまっているかもしれないです。そうなると、きれいごとを言っていられる層とそうではなく生活を維持していかねばならぬ層は、分かれてしまったり、見ているものが違う「求めるものと与えられるもの」があるのかもしれないです。

自分がどこに位置しているのかわかった上で、自分と違う価値観や立場や気持ちがわかるようになるともっといいことなのですが、多くのヒトにはそのゆとりはないかもしれないです。悲しいですよね。

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