現在実際に使っているハサミの数:
自室テーブルペンケースに挿している:3(すでにとっても多い)
キッチンハサミ:2
ネコの爪切り:4
スクール教室使用:2
母が残したハサミ:9
洋裁用ハサミ:2
たぶんこの9と私の自室にあるもの3のうち、1つが常時使用で、そのほか補助として保管しておくもの以外で、これらのハサミはどうしたらいいのだ?と迷うのである。
一般家庭とは、いったい何本くらいのハサミを所有しているのだろうか?筆箱にハサミを入れてはいけない!とは言わないけれども、実際どの程度使うのだろう?ナニに使うのだろうか?想像できない・・・。
洋裁用のハサミは2本ほど生徒さんに無料で差し上げたのだけれども、あとはどうしたものか・・・。
母が残した小さめのハサミはイッタイナニに使っていたのか?というのも謎で、おそらく洋裁の簡単な修繕や切り張りに気軽に使う用として使っていたんだろうなぁ・・・。
そこで、捨てるのではなく、使えなくなるまで使うというのと、ない人にあげちゃうという方向にして、キッチンに使えるものを増やそうかな、と思案中。
そうなのか。いつも避けているダイソー他、100円ショップにこんなすごいのがあるのか・・・。
とりあえずどの程度復活するか?で、用途を決めるのがよさそげです。たとえば、焼き海苔を切るためだけに、私の母は1本ハサミを入れていたので、それをできればきっと各所に置けるんだな・・・。
バスルーム前の洗面所にも1本あったんだけど、アレはナニに使っていたんだろう?(笑)←想像できない。洗濯物関連??
いろいろと微妙に修理修繕をしていたので、そういうのに使い分けで小さいハサミをたくさん持っていたのかなぁ・・・。
昔は、元配偶者の髪も切っていたのですが、今はそれ用のハサミなどは見当たることもなく・・・。それなのに、母がどうしてどこでナニのために、これらのハサミを使っていたのか、No idea!
捨て方はわかったので、磨きなおしができなければ、研いでも復活しなければ、捨てる、と。しかし、なぜこういうモノの持ち方だったんだろう?そのほうが不思議が残るよなぁ・・・。あ!ひとつは、カニバサミにしよう!鈴音が歓ぶ(^^♪







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