冬は眠い!どうしても冬眠したくなるほど眠い!
身体の機能について調べてみました。季節と睡眠 うーむ、春のほうが強く眠気を感じるが、睡眠時間は冬のほうが長くなる・・・というのが実際なのか。子どもの生まれ月の解説のほうが長いじゃーないか(笑)。
睡眠は夏は冬より短い 必要な時間は季節によって変動する やはり冬のほうが2時間も長く眠る人は多いのか・・・。私だ(笑)。とはいえ、この記事にあるような若い頃よりも短い睡眠で大丈夫!と思えたことはなく、やはり合計で7時間半眠っていないと、脳が疲れてしまっていることを感じ、どうしても眠くなるんだよなぁ・・・。猫といっしょに夏であろうがいっしょにかなり長い昼寝を、エアコンの効いた部屋の中でしている自分に気づくこと多し(笑)。
どのくらい眠るのがよいのかを知る うん、冬に長く寝ているのはもうわかった・・・。が、やはり前の2つに比べると、さほどの差が出ているってことでもないようす・・・。7時間15分くらいなのか・・・。こっちのほうが少し細かいし、グラフが出ているので読み込みたくなる。ちゃんと出典も英語で出しているし・・・。
安眠快眠ネットより ここでは、春夏秋冬の解説をしてくれているので、自分に当てはまる云々の前に、基本的なことが知れるので、ここを先に読めばいいかも・・・。
そして私は、やはり、年齢を下回った(まだ老化が実年齢ほど出ていない)眠り方をバンバンしてしまっているのだな、と感じているところです。いやーー、本当に眠らないと1日分のThings to doをやりきるためには、体力が保たないのですよね。
今日も、ネコたち3匹をキャリアに2匹、バックパックに1匹、合計おそらく16キロ超えを、自転車でいそいそと、近いとはいえ、3分半から4分の道のりを自転車で通っているので、筋肉もそれなりに疲れるし、家も二階家なので、階段往復も10回前後はしてますしね。家事や身支度などの細かいものの他、実際のレッスンだけではなく、こうしてBlog記事を書いたり、メールでのやり取りや、補助金・助成金や、数か月や1年後のプランの細かいタスクや、テキストを書いたり、んまぁ、けっこうやることがたんまりなのです。
これらをやり切ったあとに、ビールを飲みながらゆっくりしたあと、翌日のスケジュールをチェックして、本を読んで寝るんですが、まぁ、寝落ちするときの瞬間の揺蕩い感の心地よさ!
ところが、下僕なので、ネコさまたちに起こされることがあったりするし、同居人が早く起きると、深い眠りじゃない時間帯だと起きてしまったり・・・。
しかも、昨今では、来たる還暦やその後に備えて運動も始めたから、疲れるよ!一生懸命起きている時間に詰め込みすぎている感じもしますが、まぁ、それが倣いなので改めようもないですね。日々の習慣や仕事の仕方を改めるよりは、眠る時間を確保したほうがいいか、と思ったり、眠りの質を上げるための食べ物や飲み物、考え方を進めていったほうがいいかな、と。
でも、クマになる季節は、少し長めに寝たいなぁと思うのです。介護を4年ほどしたので、刻みで眠ることにも慣れているのでした。特にそれで老化が進んでいる感じもないので、クマになれなかった日は、昼寝も贅沢にしようと思います!
でも、不思議なことに寝起きはいつもいい・・・。ネコのように伸びたあとは瞬時に活動を開始できてしまうのだす・・・。これもやはり、老化していないバロメータなのかな・・・。
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