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弱点のCounter-measure 対策

ここをバンバン進めれば、4技能:Listening/speaking/reading/writingもサクサクと上達し、どんどんいい循環に入っていくのですが、これが難しいのよ>弱点の対策。

なぜならば?

ヒトは、自分の弱みや欠点を、客観的に認められるようにはできていないのだった・・・。うーん、哀しい、切ない・・・。どうにかして自分のことを他者を見るように第3者として見るように訓練できれば、弱点を洗いざらいリスト化もできるので、その対策を立てることがまず可能になるのが大前提。とはいえ、多くのヒトが、自分のことを等身大で見ることはできないのです。凸凹に、自信がありすぎるところと、自信がなさすぎるところ。過大評価と過小評価にと、やはりズレが生じます。これが極力少なくできると、スムーズな弱点の克服段階に入っていけます。

なぜできないのか?それはやはり他者とすり合わせて比較することによって、自分の能力をわかりやすく理解するクセがついているからですね。相対評価です。絶対評価の場合は、昨日や数か月前や数年前の自分と比較するだけでいいんですが、それはけっこう手数が掛かるし、面倒なのかもしれないです。

相対評価:教育評価の一つで,集団内における相対的位置を明らかにする評定方法。1948年,児童生徒の学業成績を評価する方法の一つとして 5段階相対評価が導入された。1955年の学習指導要領の改定で教科別評定が加わり,相対評価を重視する傾向が強まった。集団内での順位が明確になるという長所がある反面,(1) 競争を常態化させて勝ち負けの学習観を生み出す,(2) 生徒の能力,学力が教育目標に達したか不明,(3) 生徒のみが評価され,その結果に基づく教師の力量が点検できない,(4) 小集団や異なる集団間では評価の信頼性に疑問がある,といった短所がある。相対評価に対する絶対評価は,個人の学習目標達成度の観点から評価する。1971年,学習指導要領の改定により絶対評価を加味した相対評価の試みがなされ,1980年に改定された指導要録には観点別学習状況欄が設けられ,到達度評価の原理が取り入れられた。2002年から実施されたゆとり教育では,目標に準拠した評価(絶対評価)が導入された。

絶対評価:相対評価と並ぶ評価法の一つ。設定された教育目標や社会的期待の水準を基準として、個人がそれにどれだけ到達したかによって評価する方法。到達度評価ともよばれる。

ということは、日本人はやはり20年前まではどうしても相対評価側に寄ってきていたし、親御さんたちはそのメンタルで子どもたちに接していただろうし、社会全体が絶対評価に変わるまでは、20年では足りない感じもします。

なぜならば、英語教育に関しても、50年弱ではこの体たらくですし・・・。(・・;)

その弱点の克服方法に関しても、やはりこの相対評価テキ発想で、問題集をたくさんやるだとか、座学時間を増やすとか、レッスン時間が大切だとか、そういうことになっちゃう気がするんですよね。でも、そんなことじゃーないです。

どうして間違いのほうを選んでしまうのか?という原因を探り、その仮説を立てて、観察して解析し、またもや成果を測定してみる。このループを続ける気力はけっこうたいへん!と思うヒトも多いですが、じゃなければ、クワガタも捕まりませんでしたし、平泳ぎもクロールもできなかったですし、歯磨きもきれいにはできるようにならなかったと思うんだよなぁ。

小さいことからやってみて、複雑化したものができるようになると、どんどん弱点の克服は簡単に思えてくるはずです。そうなると、英語もできることだらけになりますよー!

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