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恋愛の出会いがない

前回の心理Blog:「恋人がいない」を参考にしてまず読んでみてください>Blog記事で検索可能です。

恋人がいることは、実はRisk-takingです。選ぶ相手やタイミングによってさらにRiskは高くなるか低くなるかが左右されていきます。人生の中では、人間関係がイチバン複雑で面倒くさくて、メンテナンスが必要で、それでもお金では買えないし(入口や表面的には買えるように見えても、実際最後の薄皮の最も大切で奥のほうにしまってあるところはお金では到底買えるものではない)、逆にたとえ一過性であっても、これほどに充ちたりて倖せな気持ちになる瞬間の可能性はない、とも言えます。だからこそ、恋愛をしたい、恋をしていたいと願う人は、引きを切りません。ただ、それはRisk-takingでいつまでも続くことではなく、自分を押し殺したり、相手を尊重し続けたり、相手にしてもらったことへの感謝を忘れずにいて、続いていくのにはかなりなマメさ、それなりの努力が必要です。その努力が最小限、あるいは必要がない相手を探すのがたいへんで、みんなただ単に恋のチャンスを逃していることが多いのがゲンジツです。

それってみんな言われなくてもわかっているのでしょうね。

それでも、自分の容姿やスペックを気にする人が多いのですが、同じように「出遭いがない」と嘆く人も多いです。

ヒトには、Self-serving biasというのが装備されています。誰もこれからは逃れられないのです。

:the common habit of a person taking credit for positive events or outcomes, but blaming outside factors for negative events.

:成功を当人の内面的または個人的要因に帰属させ、失敗を制御不能な状況的要因に帰属させること。

これにより、見ているものを見ていないと感じたり、見ていないものを見たと感じたり、世界の見方にズレが生じます。事実を事実のものとして認識しずらいのです。自分が生き延びるために、最小限のエネルギーでうまくやっていくためにこうしたズレを装備してしまっていて、ひどいときには曲解までに行きつくこともあります。

人間が他者と出遭うときにもコレは例外ではなく、自分にとってかっこいいと思うところだけ見えて、どうしようもなくダメなところが見られなかったり、逆に防衛に走り、理想に限りなく近いのにダメ出しをしてしまってチャンスを逃すことも多いです。

出遭いはそこら中に転がっていて、日常生活の中で知らない人と知り合うチャンスは山ほどあります。道端で困っている人に声かけをしたり、落とし物を拾って差し上げたり、旅先でほこっと話が盛り上がったり、さまざまあるんですが、出遭いはないと思い込んでいます。それは一重に、「他者との距離を縮めるスキル」が自分にはないと思いこんでいるか、実際にスキルがないため、「しっかりと意味づけされた出遭いの場」をセッティングされていないと、出遭いのチャンスはない、あるいはスリムだと思っている傾向が強いためです。

自分から動くことをそもそもクセにしていれば、出遭いがないという悩みはごくごく薄くなっていきます。たとえば、学生の頃にやっていたことをまたもや趣味として復活させる場に、同じ嗜好の仲間がいて、そのうちの誰かとは距離がうんと近くなるチャンスはあります。ネットのフォーラムなどでやりとりをしているうちに、匿名ではなく、リアルで会ってみたいという想いが強くなることもあります。

世界を違った香り、風景、成り立ちで見えるようになれば、そこにいる人間もまた魅惑的に見えてくることも多いです。ぜひとも、自分の心をオープンにして世界を眺めてみてください!

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