コラム

悩みシリーズ3:英語が全然話せない

話せないという問題を分割すると、

  • 英文が出てこない
  • 恥ずかしくて話せない

という一切出てこないという現象の他、日本人の場合謙虚に申告する場合があるので、話しているが;

  • 発音が通じていない
  • 単語を並べているだけ
  • 文法が間違っている
  • 的確に話せていない

などと問題のピンポイントがバラエティに富んできます。

物理的にまったく話せないというのを額面通りに受け止めて考えると「英文が出てこない」という原因を追求していかないとなりませぬ。

  1. 相手が言っていることや状況を把握できないため
  2. 英語の会話の流れのリズムがわからないため
  3. 聴けて状況が理解できても、英語でどう返していいかわからないため

という3つがよくある状態です。

このCounter-measureとして、多くの英語スクールが対策しているのが、

1.Listeningの強化:とにかく多聴で、さまざまな教材で突き詰めていこうとしているのが現状

2&3.テキストでさまざまな状況を設定して、その会話の「よくある言い回し」を紹介し、Nativesが使う!と銘打って、繰り返し練習させる

というのが対処法です。そのため、生徒さんたちは、できるだけ安価で!という英語学習スタイルを学びます。英語カフェ・オンライン英会話などですね。

それは本当に身になっているのでしょうか?Precious One English Schoolはそうとも思わないのですよ。ESLでは、確かにこの2&3の対処法に似たことをします。ただ、これをやるには、しっかりした基礎をすべて網羅していないと意味がないのです。暗記は意味がないことや、Nativesというのが一体誰を指しているのか?よくある言い回しというが本当に使っているものなのか?の判断力など、基本的な基礎的な知識をしっかり会得して習得したあと、さまざまなバラエティ、多様性を自分にフィットしたものから選んでいくという、時間もお金もかからない方法でないと意味がないです。

ただただ、時間が長くなってしまうだけ・・・。

英語スクールの主宰の立場として、私は生徒さん本位に考えていきたいと考えているので、やる気があって時間がフィットする方には、ESLを年間740コマの中から来られるだけ取り放題!と銘打ってご提供していますが、実際は、個々人にフィットしたプライベートレッスン20-50時間でも充分効果があります。さらに、Chatworkでの質問・相談・添削は最強で、使っている人は確実に書き込みの数だけ学んでくれています。

そうなると、脳内で英語のスイッチが入る確率や時間が高く長くなるんですよね・・・。ナマミのNativesと話す必要すらなくなる・・・。

Listening学習がそれなりの完成度がない限り、英会話カフェや、安価なオンラインレッスンやスクールのSpeakingクラスを取り続けることは、かなり無駄が出ます。まずはListeningの完成度を上げることです。そうでない限り、ずっと通ってほしい、会員でいて払い続けてほしいという英語スクールの思うつぼ!カモがネギをしょっている状態が続くのですよ・・・。(・・;)

むしろ、自分が英語で誰と何を話題にしたいか、自分の心の中や考えをどのように表現できるのか?目の前に相手がおらずとも、どんどん表現できるようになり、メンタルを強くすれば英会話スクールなどは要らないと思います。まぁ、何度かリハーサル的にやってみるのも悪くないですけどね・・・。何年も何十時間も何百時間も通う必要があるとは思えません。

むしろ、英語を話すことが楽しいからやる!というのであれば、まったく反対はしないですが、話せないから強制感満載でやる!というのは違うかな、と。

全然話せない状態であれば、やはり自分がどうして言いたいことがないのか?から開始し、言いたいことが募った状態にして、英文が頭に浮かぶかどうか検討してみて、それに対して的確なアドバイスができる学習法をおススメします!

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