最近大学で何について専攻しようか悩むようになってきました。日本の受験生ってとりあえず自分の行きたい大学に受かれば学部はあまり関係ないって人が多いですよね!もちろん日本は就職の時に学部まで詳しく見られることって少ないので全然アリだと思うんです。でもアメリカって学部が直結して職業に結びつくんです。そう思うと安易に決められなくって…。
管制官の勉強は専門学校に行ってからじゃないと出来ないし…、かといって他に学びたいものも思い浮かばず…という感じです。もし管制官になれなかった時のこともある程度考えておかなくてはいけないので。
ずっと悩んではいるのですが、このまま何もしないわけにはいかないのでお兄ちゃんの部屋にあった簿記の本を読み始めました。お兄ちゃんがちょうど今簿記の2級の勉強をしていて3級のテキストを使わないとくれたので。
いくら世界の機械化が進んでも会計や経理の仕事ってなくならないじゃないですか、だから学んでおいて損はないなって思ったんです。でも今まですごく温室の中で育てられてきたので正直何について書いてあるのかさっぱりです…。あまりにも知らないものが多すぎて。
今存在する全ての会社がこれをやっているんだって思うと人ってすごく頑張っているなってアホらしい考えが浮かびました。笑笑
まだまだ3級のテキストなので簡単らしいのですが、単語がやけに難しくされていて覚えるまでが大変です汗他にも簡潔に書かなくてはいけないのにいつもの癖で詳しく書きたくなってしまうんです笑笑あと損益計算書と貸借対照表を作成するのも難しいですね…。
ある程度できる様になったら一回検定を受けてみたいですね。周りの人はある程度勉強したら3級は簡単に受かるとよく言っているのですがそうなんですかね????それを信じて一回やってみたいと思います‼︎‼︎💪
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