Precious One English School が生徒さんにどうしてもやっていただきたい アドバンテージとして使っていただきたい サービスは、Chatworkでの添削です。
Chatworkの 画面はやはりスマホよりも タブレットやPCの方が大きいので便利かもしれないのですが、 添削に関しては スマホでも大丈夫です!LINEの 画面をイメージしていただければ OK です。
日常的に自分が何を話しているのか?をよくよく考えてみて、英語でもそれを話すかどうかということを考えてみましょう。 当たり前の日常的な自分の口癖や 会話 内容、 それに伴う 語彙を確固たるものにしておき、 自信を持てるようになることが大切です。
添削をかけることによって、35年以上 英語を使ってきて相当に ネイティブに近くなっているオオダイラが、 英語 らしい言い回しに直したり、 それでもいいのだけれども・・・と してから書き足したりします。 もちろん 解説は日本語です。
Native神話の 何がまずいかと言うと、一生懸命 英語で説明されてもその実感がないかもしれないことなのです。 本当に学んでいるなら問題はないですし、 学ぶ きっかけや メンタルの強化になってれば問題はないのですが、 もしかしたら時間が長くかかってるかもしれないのです。 もっと短く、もっと核心をついて、もっと深く、 自信を持って理解するのであれば、 やはり 母語で細かく説明してもらえるという機会はかなり 貴重です。
QuoraというA.I.を蓄積している質問サイトがあります。 専門分野がその質問にある方々や 詳しい方々がその質問に答えるのですが、A.I.はそれを学んでいきます。そこでも 英語 に対して真摯に答えてらっしゃる方はたくさんいますが、 やはり日本人でNativesに 近い方はぐんと少なくなりますし、さらに教えられる ほどの 体感や知識や経験値を持ってる人はもっと 少なくなります。 長く住んでいるからと言ってそれらを全て持っている方はかなり少ないですし、 分からない人にわかるように説明できる上手な人も結構 少なくなります。
そうした意味では 日本語で英語教育に関する様々な質問にしっかり答えられる人というのは、日本の全人口の中でも相当 少ないと思うのです。そういう意味ではオオダイラによる 添削は相当な価値があると、 うぬぼれを抜いても自負しています。
とにかく 日常会話は全て網羅し、仕事や学業で使うかもしれない 分野なども是非とも 添削 内容の対象にしてください。<(_ _)> グループでのChatwork添削は毎月3000円とお安いです!お試しください。
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