コラム

英語を教える楽しさはどのようなところ?

究極のところは、こんなに楽しいことをして生業になってしまい、食べていくだけのお金にはなるところです。もっとうまくやれば、食べていく以上のお金にはなるのかもしれませんが、まぁ、それはフェアにやる方法がないか?を考えているところです。なんと言ってもアメリカに戻るための小金は欲しい(笑)。

びっくりするのは、「人はここまでこんなにも変化するのか・・・」というのを見られるところですね。楽しすぎます。

中高生を教えていても思うんですが、ヒトのキャパシティ(容量)というのは、それなりに「ある」とはいえども、大人になると疲れがひどくなったり、老化一直線になったり、やるべきことが多様化して、枝葉がどんどん広がるので、伸びることが実感できないために、多くの方々が、「もう少し若い頃に勉強しておけばよかった」などと言うんですけど、実際のところは、

  1. 考え方のチェック
  2. 新しいさらなる効率を考える
  3. 新たなことを学び、すでに学んでいることとの確認
  4. それらの情報を脳内で整理整頓
  5. それらをアウトプットに反映できるか?のトライアル→言葉や行動

という5段階を、次々見せてくれる生徒さんもいれば、ある分野は伸びるが、ある分野は停滞だったり、というのを毎日見られるこの商売、すんごいです!

さらにこのサイクルを廻していくビジネス用語としてあるのが、

PCDA:「PDCA」とは、「Plan=計画」「Do=実行」「Check=評価」「Action=改善」の4つの英単語の頭文字で、「PDCAサイクル」とも呼ばれます。P→D→C→A→P……といった具合に、4つの段階を循環的に繰り返し行うことで、仕事を改善・効率化することができる方法

OODA: Observe (観察)、Orient (状況判断、方向づけ)、 Decide(意思決定)、Act (行動)の頭文字をとったものです。その名の通り、目標を達成するための要素を4つの段階に分けて成功に導く方法

という概念で、日本ではさまざまなビジネス関連のサイトでこれが、そうですねぇ、過去10年ちょっとくらい流行してきたのですが、昨今、コロナ禍があって、OODAがいいじゃんか!となっています。ところが、この由来は、PDCAもOODAも同じくらいの時期(1950年代)に生まれたもので、なぜに日本はこのような偏り輸入をし、誰がどんなドヤ顔で、これらを紹介するのが疑問です(笑)。

PCDAは、上記の1-4のあとの話で、OODAは直観力を含めた自分の在り方と世界の関わり方を理解したあとに行動するやり方ですよね。

心理レッスンでは、この両方をしっかりカバーするのです。でも、OODAを考えたあとに、PCDAに進まなければあまり意味がないですから、コンサルの方々の話を私が聴くと、なんだか抵抗感があるのはこのせいですね(笑)。

そこを解消できる、という方法論を知ってくれる生徒さんは、ものすごい伸びがあるんですよ。だから毎日が楽しいし、変わった生徒さんが自信を以て英語を日常生活に入れこんだ状態を見届けたあと、背中を見送るのは楽しすぎます。

とはいえ、ただ学んだ事実だけで、日常に入らぬままの方もいます。それはやはりOODAを意識していないから、と言えますよね。なので、PCDAになどならぬ、という話です。 そしてコレらはキリがなく、どんどん積み上げられるもので、死ぬまで続く、ということもご理解いただきながら、英語レッスンは進むのであった・・・。楽しいね(^^♪

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