なぜチータというのか?もきっと謎が多いのだろうと貼り付けておきました>ちいさなたみちゃん、なのでチータなのですって。動物のチーターだったら、後ろも伸びるでしょ?(笑)
しあわせは 歩いてこない
だから歩いて ゆくんだね
一日一歩 三日で三歩
三歩進んで 二歩さがる
人生は ワン ツー パンチ
汗かき べそかき 歩こうよ
あなたのつけた 足あとにゃ
きれいな花が咲くでしょう
■腕を振って 足をあげて
■ワン ツー ワン ツー
■休まないで歩け
●ソレ ワン ツー ワン ツー
●ワン ツー ワン ツー
しあわせの 扉はせまい
だからしゃがんで 通るのね
百日百歩 千日千歩
ままになる日も ならぬ日も
人生は ワン ツー パンチ
あしたのあしたは またあした
あなたはいつも 新しい
希望の虹を だいている
■腕を振って 足をあげて
■ワン ツー ……ref……
しあわせの 隣にいても
わからない日も あるんだね
一年 三百六十五日
一歩ちがいで にがしても
人生は ワン ツー パンチ
歩みを止めずに 夢みよう
千里の道も 一歩から
はじまることを 信じよう
■腕を振って 足をあげて
■ワン ツー ……ref……
↑ 前回の『上を向いて歩こう』と同じサイトで、けっこう深い意味も読み取ってくれてます。
この獲得していくためにどんどん前に進んでいくしか方法はないだろう!と高揚感とリズムでおススメしている感じは、もうアメリカ型のマインドだなぁと思うんですよ。
ポジティブがゆえに、「進めばいいんだよ。たとえわからないで後退したとしても、結果として進んでいればいいんだよ」という解釈とか、「前進した事実を抱擁して愛しく思えるようにしよう!とか、「悩んでいても明るくても明日はどうせ来る」とか、「倖せが近くにあるのに見えてなくても、とにかく進めばいつかは気付く」というような、ものすごいポジティブな解釈。ここまで突き抜けられれば、もう本当に敵なし状態じゃないですか?(笑)
私の生徒さんで熊本出身の方がいらして、水前寺公園の美しさを改めて聴いたんだけど、やっぱり耀さがすごい。前向きになれる感じなところです。
後ろをたまに振り向くと、私もいつも思うのです。「あー、かなり遠くまで来ちゃったー!もう戻れない」って・・・。戻りたくもないからいいのだけれども、まだまだ先に行かねばならぬっていうのがすごいなぁとも思うかな。それなのにまだまだ空は青いし、四季は繰り返し来るからすごいよね・・・。






コメントを投稿するにはログインしてください。