最近はもう自分で集客をするのは諦めることにしました。 コンサルタントも片手以上の回数を契約してみたのに結果は全く芳しくなく、 あと3年以内でアメリカに再び 住めるようになるためには、商売をかっちりきっちりしたシステム化しておかないと、実現はしにくいと思います。 ですので発想を変えて、 全般的に安くなってきた外注に頼ろうと思い始めました。
その中でも嬉しいなと思うのは、B to Bで 助成金 や 補助金を使うタイプの営業です。 こうなると 補助金や 助成金を使うために、 そもそものパッケージ 金額やサービスを高めに設定できることが嬉しいです。 こちらが割引や 値引き ばかりを考えなくて済むというところが、とってもとっても嬉しいのです。
色々な仕組みがあって私は助成金や 補助金のプロではないので、細かな法律が変わったりした時に、どこを見ればいいかも 実はあまり分かっていないのです。 公的資金が莫大にあることは コロナでよく分かりました。 ですので 罪悪感なく、 財源が尽きることもないということがわかったので、いただけるものはいただきたいとする大企業を相手に、 世界 スタンダード である「 4人に1人が英語を話せるのが当たり前」という概念を実現してもらえるように頑張りたいと思います。
主体はすでに作ってある動画＋ テキスト＋ ドリルのセットですが、それにChatworkでの質問・ 相談・ 添削を加えたり、 オンラインでのレッスン時間を提供したり、Native講師とのやり取りも加えたりいろいろできるのでとても嬉しいです。
50%から 90%のお金が戻ってくると思えば一時金であろうが出してくださる企業は多いらしく、 特に 英語 研修は 営業 しにくい部分があり、融通が利かない 大手 よりは、少しだけ 小回りがきくようなオプションがある方が良さそうです。
こちらがうまくいけば、 子供達が旅立つまで スクーリングは続けますが、 大人の方は徐々にスクーリングをゼロ化していきます。 自然な形で徐々に オンライン オンリーになり、 アメリカに住みながらも色々なサービスができるようになってくるのが理想です。
しかも 私にはもう一つの やりたい 新規事業があるので(^^♪ 私の方も補助金を使うための補助金をもらうことを最初のステップとします！
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