GW Boot Camp 記 IV

4月30日(火)

学習法の再検討:日常生活を振り返る

学習に+になる認知と行動

コミュニケーションスキルチェック

コミュニケーションの演習

 

文化を踏まえたコミュニケーション 英語演習

文化の理解:宗教・生活・政治など

自己を高めるためのヒント

 

この日は心理レッスンを中心にして、習慣化する学びに重点を置き、内面をもっと深く掘っていくという考え方を学んでいただきました。

 

小学校の夏休み以来だという、スケジュール表を作成して、平日(仕事がある日)と休日の別を比べてもらったり、無駄な時間があるのかないのか、ゆったり過ごすために何をしているのか、などなど可視化していただきました。

 

ポジティブ vs. ネガティブの認知と行動のチェックをしてもらい、何がひっかかるのか、どうしてこう考えてしまうのか、などをディスカッションしたり、実際に日常的に何ができるのか?というヒントを交換してもらったり、楽しく過ごしてあっという間に時間が過ぎていきました。

 

その後、コミュニケーションスキルの具体化をして、非言語コミュニケーションと言語コミュニケーションの別や割合、実際にどのようにコミュニケーションをとっていて、相手からの印象などをRole playing で実施してみました。

 

ひとりの人間がどのように立ち居振る舞い、視線や相槌や笑顔で印象がどの程度変わるのか、言葉尻や口癖などが与える感情への影響など、いろいろとトピックも広がりました。スキルはいつでも身に着けられるものであって、意識化せねば習慣は打破できませんから、気づきのための時間としては、たいへんに貴重なものになったはずです。

 

って、思い込みだったりして(笑)。

 

午後は、文化を踏まえて、文化人類学的に Totalitalianismを取っているのか、Individualismを取っているのか、という国や文化別のモノの見方・考え方についておさらいをして(普段のレッスンでしつこくやっているので)、日本語をそのまま英語にしただけでは、たいへんな誤解や無理解・不理解になってしまうことを証明していきました。

 

その後、自分たちとは違う文化を理解するために Big 5という性格診断テストを行い、Opennessに着目してみて、誠実性や外向性なども質疑応答の形で深く、個々人を掘っていきました。

 

特に、政治・宗教・生活習慣などは、アメリカに20年弱住んでいた経験・逸話・おもしろい出来事などを話して、体感していただけたかと思います。

 

最後にこの多様性を追いかける時代に、国際化時代に生きていく中、自分を高めるためには具体的にどのようにしていけばいいのか、を生徒さん自身に考えていただいたり、ディスカッションをしました。

 

たいへんに充実して、裡側をひっくり返して見つめられた日になりました!

11015950 – think positive, do not negative, colorful words on blackboard

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