著作権に関わるビジネス

2008/10/30にアップした文章です。

 

フツーの人は天文学的数字についてはあまり考えないのかもしれない・・・。でも、私はついつい考えてしまうのであった・・・。コピービジネスのすごいところは、その著作権が死後50年も続くことで、やっぱり作家などの表現するビジネスというのは、古典になるほどすごい才能には、それなりの評価があるわけです。その典型的な例がプレスリーで(Elvis Presley)で、彼は死後も毎年毎年ものすごい売り上げで、他を圧倒しているのでした。彼が亡くなったときには、私はまだ中学2年生で、部活の合宿に参加しており、白樺を見てキャンプファイヤーをしたあと、駅の新聞で知ったのですが、かなりびっくりしました。私にとってはそれほど大きい存在ではなかったにしろ、人々のリアクションが大きかったので、びっくりした、というところです。著作権に関わるビジネスについて考えると、かなりキリがないです。

 

プレスリーが死後も、儲けているとのニュース。今年は、没後30年だったので、記念で50億も稼いだのだとか・・・。普段でも20億以上は稼いでいるので、特に驚かなかった私なのである。

 

プレスリーのサイト

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC>日本語版

http://www.elvis.com/>エルビスオフィシャルサイト

 

Lisa Marie Presleyも、16歳でPresleyに見初められたPriscillaについても、日本に住んでいるとそのすごさというのがあまりわからないのでしょうが、http://en.wikipedia.org/wiki/Priscilla_Presley (すごいんだよなぁ、この人)このエルビスエンタープライズを開始したのが彼女で、今でもこの50億のうちのいくばくかの%が彼女と、その娘に行っているわけなのです。彼女たちには経済的憂いなどはカケラもないのでしょう>どこに寄付するか、だとか、どこに投資して損した、などということはあるかもしれないけれども。なので、Michael JacksonはElvisの娘と結婚する必要があり、フツーにアメリカに住んでいる人たちはとても冷めた目であれを見ており、「音楽界の政略結婚」とみなしていたのですが、やっぱりすぐに壊れたし・・・(汗)。噂好きの人々によると、彼らは一度も性的交渉がなかった、とも言われているのだった・・・。私は、この高校を中退してしまったプリシラという女性には、ものすごいたくましさを感じており、天下のプレスリーと別れることができたことに対しても、女性としての成長の軌跡を見てきたので、日本語でも彼女に関する著書があれば、ぜひ読んでもらいたいなどと思うのです。

 

ここで2位になっているのが、スヌーピーの生みの親、Charles Schultzなのですが、私の最初に通った英語学校から、彼の住んでいた町はわずか車で15分。今は記念館があります。そうか、33億かぁ・・・。すごいなぁ。日本がアニメで世界制覇している感がありますが、やはりこの数字はすごい。

 

http://www.snoopy.com/ >英語の勉強にもなるので、好きな方にはコレいいかも。

http://www.schulzmuseum.org/ >Santa Rosaにある記念館のオフィシャルサイト。

 

3位は私が惜しみに惜しんだHealth Ledgerだったのですが、死んでしまったばかりなので、上位ランキングだったのだろうと思います。ここにもあるようにBatmanの売り上げがよかったことや、急逝したことでDVDなども売れたのでしょうね。まだ生命保険も支払われていないので(このニュースは英語サイトを見ないとなかなかわからないのかもしれず・・・)その10億も入っていないしね・・・。娘さんに残したのですが、サインをしてから1年経っていなかったので、事故なのか自殺なのか?と裁判になってしまったのでした。

 

さらに、私は日本に居なかったので知らなかったのですが、「貧乏父さん、金持ち父さん」という日本語タイトルで、Robert Kiyosakiが日本上陸していたのですねぇ・・・。オフィシャルサイトがあったり著作が出ていたり(この訳者にも著作権が入るんだよねぇ・・・)、

http://www.amazon.co.jp/%E9%87%91%E6%8C%81%E3%81%A1%E7%88%B6%E3%81%95%E3%82%93%E8%B2%A7%E4%B9%8F%E7%88%B6%E3%81%95%E3%82%93-%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%82%AD%E3%83%A8%E3%82%B5%E3%82%AD/dp/4480863303 と、やっぱり著作権ビジネスはすごいのだ。

 

校長センセも著書がいくつかおありになり、その印税についてお尋ねしたことはないものの、いくばくかは入ったに違いなく(笑)。私もテキストは自作しており、もっとまとまった形にせねば、と思っているのですが、特に才能がこれらの人々のようにあるわけではないので、「押さえておく」程度でいいと思っています。お小遣い程度だったらわかるけれども、こうした展開をする人々の才能ってイッタイどれくらいなのだ?と、びっくりする一般大衆です(笑)。

 

私が著作権に関してイチバン心配しているのは、授業に使うテキストの数々で、自習を薦めているので、それに使う教材を私がコピーしてはいけないのか?ということ。まぁ、テキスト代金を取っていないので、セーフという解釈が成り立っており、今のところは法律には払拭しておらず、自宅レッスンでの規模は本当に小さいので、罰金を取られても数百円程度なのですが、英語学校を駅前に出したときには、自前のテキストとTOEFL・TOEIC・英検用の公式テキストをどのように扱うか?というのは頭が痛いです。コピーせずに、ひとりひとりの生徒さんに買っていただくとなると、どういうシステムにしたらいいのかなぁ・・・と。今は、私はノータッチで、ひとりひとりに買っていただいているのですが、まとめて買えば安くなるのであれば、窓口にしたほうがいいだろうし・・・。ちょっと調べなければ・・・。

 

私が著作権ビジネス狙いをできる可能性は、この頭の中に多少はあるのですが、それよりもきっとまとまったお金があれば、アメリカの不動産のほうがおそらく投資としては機能すると思うので、いつもかなり大雑把にしか考えておらず、机の上に文字として出ていない状態です。しかも、大した才能でもないので、死後のことなど心配するようなスパンでもなく・・・(苦笑)。

 

私の生徒さんには、弁理士さんがいます。彼は他人の著作権を申請するために日夜がんばり、それを一生懸命守っているのですが、いいビジネスだなぁと思いますね。が、アジア人には著作権の概念があまり浸透しておらず、ひどいのは中国圏のパクリ(笑)。アジアで本当に著作権ビジネスが展開したら、やっと国際社会も整うのだろうな、と思っている朝です。

 

うーん、今日のエッセイの中で、読者の方に本当にためになる部分というのは、プリシラ・プレスリーだろうな・・・と思いつつ、アップします♪

 

 

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