暑いからなのか、病院通いの途中でも体力が消耗しているのを感じるからなのか、この先の体力への不安を何とかして相殺できるのかどうか?を考えているところです。
この前病院に行ったら、「どのくらいまでエクササイズをしても大丈夫か?というテストしてみる?今、どのくらいまでやってもいいかわからなくて不安でしょ?」と言われたのです。
うんうん、確かに!どのくらいまで踏ん張っていいのか、どのくらいの心拍数や汗が大丈夫なのか、感覚的にわかっていたい、と思った・・・。
そしてその実施が8月1日で、結果がわかるのが8月4日(これを書いているのが7月9日)なので、もうちょい時間があるので、これにて相殺できるような体力を増長させることができるのか、とっても楽しみですが、もしも「ダメじゃん・・・」とか言われたらどうすんだ?とも思ったりする(笑)。
それを考えるには、指針が必要だと気付くワタクシ・・・。
よしやってみようと思うのだけれども、握力測定器ないし・・・。どこにあるんだろう?
ここなら器具がありそうなので、自力で測って記録を取ってこれそう・・・。
なんだか申し込むと学べるスクールもたくさんあるみたい・・・。でもこれ申し込んじゃうと、その時間帯レッスン受けられないからダメかな・・・。ちょっとあとで検討してみることにする。
冬になる前に必ずギリギリがここで、毎日がこのくらいで、この程度の成果が出る、というようなことを体感的にわかったほうがいいと思っていて、そのためにもこの平均的な年齢指針からやろうと思うのだ。
小学校から高校生までは、私はスコア10点以外はありえないくらい体力があったのだ。そして、健康貯金はどんどん目減りしてきたものの、まだ180°の開脚が横ならばできるし、人々が「尋常であるわけがない」というくらい自転車に荷物を載せて運転できるし(これ、見ないとわからないと思うのだが、18リットルの灯油のプラスティックケースを2つ=36キロを載せて自転車乗れる・・・)、ある意味、とっても健康すぎて、どのうくらい本気で体力が落ちているのか、どこが落ちているのか、がわからないんだよな・・・・。
でもその裏腹なところで、胸やけ第3回目くらいを経験してしまったり、足を攣るというのももう5回目くらいを経験してしまった・・・。白髪はまだ前頭葉に3本だけど、これも増えていくのだろう・・・。あ、これは体力とは関係ないのか?
高反発マットレスを購入したあと、なぜかたまに腰痛があるのが、体力が落ちたり、お腹に体脂肪がつきすぎたからなのか、などと考えているところでもあるのです。
投薬を開始してから、朝ごはんは食べるようになったんだよね・・・。なので、もうちょいきれいで生涯続けられるくらいの最終版の生活習慣を手に入れたいと思っていて、体力の低下が緩やか過ぎて気付けないくらいな感じにしたい・・・。
まぁ、感じることになっていくとは思うけど(笑)。これまでがあまりに幸運すぎたという自覚はあるんだけども・・・。(-_-;)
不安が体力への自信で相殺できるようにがんばるぞい!





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