ボタンの掛け違えがないように、まず大前提としてしなければならないことを先にチェック!
- 好き and/or 得意な仕事かどうか?
- 体調はそれなりに万全状態か?
- 仕事や私生活での心配事がないか?
- 家族や友人など、人間関係での懸念はないか?
この4つでの不調は簡単に起きることなので、これがクリアであるのに、ということで考えていってみるのがいいかと思います。
- マイナス思考の人ほどミスを起こしやすい
- メモを取らない&取り方が悪い
- ミスを反省しても対策を練らない
- パソコン内部の整理整頓が苦手
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これが4つのミスをしやすい人の特徴なのですが、他にもありそげです。ミスが多い人の6つの特徴
1:そもそも理解力が足りていない
2:メモを取らないから聞いたことを忘れる
3:自分の考えで仕事を進めてしまう
4:マイナス思考で失敗に対する緊張が強すぎる
5:失敗を次に活かそうとしない
6:仕事そのものへの情熱が低い……
さまざまなところから見るともっとありそうですが、こんな大まかなところ、当てはまっていますか?(ご自分だけではなく、廻りの方々で仕事ができないということに嘆いている場合)
メタ認知能力:自分自身のことを客観的に認知する能力のこと
これが低い人はそもそも仕事ができにくいというのを説明しているページです。概要としては、自身のことを客観的に観察できないゆえに、自分の考えや感情をしっかり把握できないまま、その場や相手やタイミングに合わせたコントロール(制御)が効かないために、結果的にミスに繋がるというもの。
この能力がないと、「仕事がきちんとできる」→「仕事が素早く正確にできる」にはなりにくいですよね。
とはいえ、ヒトというのはSelf-serving biasを誰しも持っているので、これがうんと高い人はさほど多いわけではなく、ある分野では残ってしまう、などということがよくあります。それが仕事の中でも細分化するとどこなのか、だとか、誰といっしょに仕事をすると、などと、細かく考えられるようになるとまた少し変わるかもしれないです。
やはり思い込みをしてしまう人というのは、思考が浅いので第3者の考え方をさまざま入れて考えられないという特徴があります。ここにある5つのアイディアはやってみると効果があると思います。
これは昨今注目されている「瞑想」を1日20分やることで、脳の可能性を広げるという論理やらその他を書いてあるページ。実際にDalai Lamaのところのお坊さんたちも脳波を取られたり、データ化が進んでいるので、いずれ、本当に効能の高さは証明されていくと思います。
具体的な対策があるので、これも読んでみるといいと思います!起こしてしまってからではなくて、起こす前にできることもあるということですね。
とはいえ、本当に自分のスキルや知識が生かせる仕事を探していくのは、本当に大切なことです。いくつまで働くことになるのかわからないですが、個人差も大きいと思いますが、倖せでやりがいのある仕事で、社会還元ができつつ、生活が豊かになりますように(^^♪
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