もうこの年齢になると恋愛の愛はあまり信じていなくて、若い頃のように駆け引きをする人がまだたくさん残っているので、 もうめんどくさくて 参戦する気にもなりません(笑)。 私ってば やっぱり グータラなんですね・・・。ナマケモノに 混ざりに 南米に行くべきだと思います(笑)。
バレンタインの義理チョコがなくなったことは本当にいいことなのかどうか？ その日にしか恋愛に触れることができない ある一定の人口の人たちにとっては、 義理チョコですら 嬉しかったのかもしれませんよね。 ただ 現実はもっと厳しいのです。 義理は義理なのです。 恋愛の愛が入っているわけではなく、 人類愛や隣人愛が入っているだけなのです。 ですので ボタンの掛け違いや、 さらなる事件が起こらないためにも、面倒くさい 義理チョコはなくなった方が良かったというのは私の一票です。
この季節になると、スーパーや百貨店に行くと必ず催場には バレンタインのコーナーが設けられています。 手作りチョコがすごく一般的になって、 私は本当にそれでも シュンとしてしまいます(笑)。 まず自分が甘いものが食べられないので、 判断基準を持ち得ていないのです。 何が美味しくて 何が まずいのか？甘いか 甘くないかしかわからないので、そのおいしさについては後は「 触感」のみです。舌触りが 滑らかや 柔らかいか、溶ける速度が早いか遅いか、 これぐらいしかわからないです。ただ甘すぎると途中で放棄になってしまうので、 これもちゃんとは検証できていません・・・。(-_-;)
そしてさらに「それぐらい努力してみれば？」 と言われるのが チョコレート ブランドの各種です。 知りません。 認識 ぐらいはできると思います。 興味がないので記憶に止まりにくいです。 例えば GhilladeliはSan Franciscoの 老舗 なので、 それぐらいは分かります。 他のブランドもチョコレート ブランド かな？ が当たることは多いですが、外れることもままあります(笑)。 その程度です・・・。 むしろ 全くやったことがない武道、たとえば極真空手の技の名前の方が知っているかもしれません。(-_-;)
そして一番よくわからないのは、この日 チョコレートが「愛」の 象徴になることです。 甘いから？ 昔は高級だったから？ 昔は媚薬だったから？よくわからないです。むしろ この情報の一部も アニメ『薬屋のひとりごと』で 知りました(笑)。 あれ面白いです(^^♪
愛は毎日 表現してくださいね。 今日に 限らず毎日ですよ！
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