今日は英語検定について書きたいと思います。
大体海外の大学に行くにはTOEFLが必要になってきます。また大学によっては、TOEFLだけではなくIELTSアイエルツも必要になります。大学に提出する物として大まかに、卒業証明書、高校時代の成績、大学側が指定しているTOFELのスコアになっています。
TOFELと高校時代の成績は学校側で大体指定があるのでそれを満たしていなければいけません。TOFELは勉強し何回もチャレンジすればスコアを満たすことができるかもしれませんが、学校の成績は注意が必要です。私は全体で4.5以上あったのでほとんどの大学の指定はクリアしています。TOEFLは受験してから2年間は有効なので、お金に余裕があるのであれば何回も受けてスコアをあげていってもいいかもしれません。
TOFELのスコアですが、受ける大学によって大幅に変わってくるのでちゃんと確認しなければいけません。
4年制大学ではiBT 80以上(TOEFL PBT 550点以上)が必要です。平均が80なだけでありUCLAでは87スタンフォードでは100とこれ以外の上位の大学に入学したいのであればほぼ満点を取らないといけないようです。他の大学のスコアが気になる方のためにURLを貼っておくのでぜひ見てください‼︎‼︎
コミュニティカレッジではiBT 60以上(TOEFL PBT500点以上)が必要になってきます。やはり4年制に比べるとある程度は基準が低くなります。ですが、ギリギリのスコアで入学してしまうとその後の授業について行くのが大変になってしまうのでiBT 80を取れるようにするのが今の目標です。
しかし、実はまだ一回もTOEFLを受けたことがないので今の私の英語がどのレベルまで行っているのか不明です。笑笑こんだけ偉そうに語っておいて何だよ。って思った方もいらっしゃると思いますが、今まではずっとTOEICの勉強をしていました。まずは論理的に物事を捉えられるようにしたかったので徐々に徐々に…という計画です。
TOEFLは4技能なのでwritingがあるんです。そこでいかに採点者の人を納得に持っていけるかが大事なので文構成が本当に重要です。ですが私にとってこれが1番難しい…。肯定するか反対するかで書きやすさ、納得のいく根拠が全く違くなるんです。
私の挑戦は終わりそうにもないですね…。笑笑でも一生勉強できることがあるのはいいことなので頑張りたいと思います。





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