現在事業計画書を2名に書いてもらっているのだった・・・。10月から12月に深大寺にネコカフェと英語スクール新天地とインバウンドのための和食クッキングスクールを建てるために。
ここで問題なのは、優先順位や手順やその工数の決定や振り分けで、資金面が何とかなったとしても、それらをどのようにしていくか、だよね。儲けが出ないうちは、本業を辞めてもらうわけにもいかないので、どのくらい儲かったら辞めてもらえるのかも計算したりして・・・。
なぜにけっこう急いでいるかというと、やはり完全なるおばあさんになる前に、博士号を取りたいのと、しっかりした医療のそばに住みたいので、早いところ古巣のSan Francisco Bay Areaに戻りたいのだった・・・。今のところは、右肩あがりに今がイチバン頭がいい状態が続いているのだけれども、あと何年保てることやら・・・。ここに時間の制限がある!
ん、まじめにここは考えて、冷静に客観的に観察していかないと、本当に学位は取れないだろうからなぁ・・・。いや、学位を取ることが目的なのではなく、すべての知識のアップデートをしたいことと、それが済んだら、ちゃんとその先を学ぶことが大切だと思っているからなのだけれども・・・。
それには、お金や住む場所や毎日の暮らしに心配がないことが大切なので、ちゃんとお金がそれなりに入ってくる方法を考え抜いて、それを実現しないといけないのですよ。さらに、できることならば、倖せな気持ちになるヒトがたくさん増えることを目指して・・・。
ネコカフェは、ご自分では飼えない方を確実に倖せにできるといいなーと思っていて、私の妄想はどんどん進み、ネコの遊園地を作りたいと思っています。どんだけ下僕なのかと笑いながらも、運動量や高さを考えて、透けてこちらも見えるようにしたり、吊り橋にしたり、などなど。さらに、サンルームを作ってあげたい。屋根に雨が落ちる音を体験させてあげたいし、できればドッグランならぬキャットランも作ってあげたい。
インバウンドのためのクッキングスクールは、USに行ってビジネス化するために試行錯誤して、原型になるものを目指していこうと思っています。動画撮影の場や、レシピの集積の仕方や、器やキッチン用品を取り扱ったり、できればUSの農家さんに日本の野菜を作ってもらえるほどの規模にできればと考えてもいます。塩分量だけ考えれば、和食は世界でも太鼓判を押してもらえるほど、健康な食事です。1975年の食卓に上っていた30品目以上ある食事で育った私としては、やはりこれを何等かの形で残したいわけです。みなさんが健康になってくだされば、本当にそこから倖せが始まると思うのです。
さらに、英語スクールでは、このインバウンドの方と話せるだけでも違いが出るし、Zoomに移行する部分も多いですが、USに行ってからも続けられるようにしたいです。
倖せを考える(^^♪ 楽しいです。それが組織化できたらもっと楽しいよねぇ(^^♪
もうひとつ考えていることがあって、これは本当にたくさんのヒトが倖せになれる方法なのですが、具体化してから。<(_ _)>
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