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またまた行ってきたコンサート

またまたコンサートに行ってきました!今まで通りのコンサートができている訳ではないけど開催してくれること自体すごくありがたいですね…。元々コンサートでやる気を保っていた人生だったのですごく嬉しいですね笑ただこのコロナ渦になって意外と自分自身の機嫌の取り方を学べた気がするので一概に悪いとは言えないんですがね笑

今回は私がKPOPを好きだった頃事務所丸ごと推していたんですよ。その事務所は毎年夏にドームで事務所コンサートをするんですよ!最後に行ったのがコロナ前の2019年の夏だったので3年ぶりですね!韓国のアーティストは徐々に日本でコンサートを開き始めている感じがありますね!ただ他の洋楽のアーティストはまだまだって感じがします。ジャスティンはツアー?発表していましたね!私的にはハリーに早く日本でツアーをやってほしいと思っています。北米、南米、ヨーロッパではもうすでにツアーをやっていて今年の秋にはLAでもやりますからね。日本への入国は時間がかかるけど前ほど厳しくなくなったしアメリカからの入国はワクチンを3回接種していれば自主隔離なしですしね!でもハリー単体だと日本ではどのくらいの集客力があるのか結構気になりますね。今はコロナでコンサートがなかった分、どのコンサートも結構チケットが売れている印象があります。ただやっぱり日本人気より欧米人気の方が強いのは明らかですもんね。

今回のコンサートはコロナが落ち着いてきて6回目のコンサートなんですが結構対応がそれぞれのコンサートごとに違っていて燃えてる気がします…。というのもその自治体によって規則が違うんですね。本当に細かいぐら違くて。またキャパに対してどのくらい人を入れるかによっても違うんです笑あとこの規則は結構よく変わるのでこの前はこうだったのに今回は違う!なんてことも結構起きています。なのでそのグループのコンサートを見た人がその規則を読まずに批判したり…。などが起きていてなんというかすごく日本人らしさを感じます。もちろんアーティスト側は最大限できることはやりたいじゃないですか、なのでもちろん開催する場所によって差が生まれてきてしまうことはしょうがないことだと思うんですがね。でもまあ正直規則も曖昧なので線引きが難しいですね笑例えば、東京の場合100%観客を入れた場合掛け声はダメだけど単発的な歓声はOKらしいんです。何が違うんだ…って困惑しましたね笑長期的か単発の差なのだろうけど…。笑

島な分厳しいのはわかるけどもうそろそろ緩くなってもいいんじゃないかって思っちゃいますけどね。こんだけ対策しててもかかる人はかかるし他の国はあんだけどんちゃん騒ぎをしていてもかかっていない人は多いし…。と羨ましい気持ちになっています。本当にコロナ前の日常に戻れるのはいつになるのでしょうかね。昔みたいにコンサートに行っても掛け声ができて思う存分歓声を上げてすごい場面で発狂できる環境が恋しい!せっかくのコンサートを100%楽しみたいですよね!本当は制限された中でいかに100%に持っていけるかがその人の力量なんですが、やっぱりまだ気持ち的に成熟できていない私にはウズウズしてしまった…。反省ですね。

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