もっかのところ 猫たちと私の我慢大会が開催されているところです。 とにかく食べない！ 猫またぎばかりされています。 猫またぎの 少し 関心があるバージョンがトイレ後の行為と同じことを ご飯のお皿に対してもやるということが流行しています。
そもそも夏梅は、 食に対する好き嫌いが多く 缶詰の頃からパウチになっても食べない 率が高かったのですが、 ここのところ 彼女は5回に1回ぐらいしか パウチご飯を食べてくれません。 2割打者です。 野球で言えばライパチ（守備ライト・打順8番）くらいの存在で、かわいくなく感じてしまうとダメでしょう・・・。(-_-;)
そして そもそもは 打率10割だった北斗ですら、 ここのところ 5割を切ろうとしているのです。こんなに悲しいことはあるでしょうか？ 鈴音はいつも真ん中で それこそ彼女が7割程度だったのです。
私が思う原因は、同居人がネコ用 鰹節を 朝ごはんの前にあげてしまうことです。 夜ご飯の前にも自分が帰宅してきた後 猫が寄ってくると必ず何かをあげてしまうことが多く、 それが一重に原因だと・・・。 本当に同居をやめたいんですが出て行くためのお金がない人を追い込むことができません。 ただもう宣言したのは、 次回の更新の時に もう 継続はないということ。ただあと1年以内にお金を貯めるとは思えないのです。 今回私は本気なので、引っ越し代金や次の住居のある程度の経済的援助をしてでも、この同居を解消したいのです。 それぐらいうんざりです。 それは猫生活にも現れているということです。
確かに助かることも いくつかあるとは思うんですが、 この猫の偏食っぷりは毎日のことですからね・・・。 それが積み重なると彼らの健康にどのくらい悪いかということも心配になります。
最初のうちは3種類を3人の猫に対して 半分ずつ上げていて、それをまた夜にもあげるという1日2食のパウチごはん生活だったんですが、 一度開けたものが 冷蔵庫に入っていると とても冷たくなるので食べないかも？と思ったために、2種類を一度で3匹にあげきるというスタイルに変わりました。 どちらかをとても食べてくれることが増えて、北斗の5割打者の 出来上がりになってしまったわけです。 このやり方をまた変更すればいいのかもしれないです。
本当につらいです。もっと食べてくれないと買う時にも悩み、 あげる時に選ぶのを悩み、あげて食べないのを悩み、捨てるときも悩み、が続いてしまいます。 そんなストレスの多い 暮らしやです(笑)！
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