本当に 和食 クッキングスクールの準備をしなければいけないんですが、英語スクールのB to Bの販売のシステムを作ってる最中でなかなか手が回りません。 私の生徒さんで、全体的な血流を上げて柔軟な体を獲得することによって、 英語のListeningがみるみるメキメキ上がる、という 説をもとに、セラピスト・施術師が 職業の人がいるんですが、そのビデオを撮ろうとしているんです。
私もそれに便乗して、同じスタジオでお試しの動画を作り始めてもいいかなと思っています。その後 しっかりキッチンスタジオを借りる、ということができればなと(^^♪ 最初に撮影したいのは；
- スタッフの挨拶
- 和食の全般的な説明
- 和食の歴史や アレンジメントの多様さ
- 材料や食器の説明
- 食材の説明
少なくとも この5つは撮れちゃうんじゃないかなと思っています。 生徒さんのSさんがシナリオ全部作り、 スタジオ借り切る 段階になったら私もこの5つについては準備しなければなりません。 でも割と簡単に作れるのではないかなと思っていて、 英語化して 話した方がいいのか、 それとも日本語の方も喋って 字幕に英語をつけた方がいいのか、 まだ迷っているところです。
多分Authenticな 日本語を聞きたいんじゃないかなとも 思いながらも、 説明は英語の方が分かりやすいよね などと思ったり・・・。 字幕はまだまだ不備が多いので・・・。
実際にクッキングしてるところを撮影する前に、 みじん切り や 乱切り、 千切り、 などなど、 基本所作を説明しなければいけないですし、 調味料の説明や、 冷蔵庫にどうしても入れておいた方がいいものや、 その他 解説 のものも たくさん必要なので、準備は準備として本当に 万端にしなきゃいけないんですよね・・・。
しかも、 実際の和食のクッキングは ジャンルを考えなければいけないですし、 ヨーロッパや US で手に入りやすい食材なども考えなければいけません。 将来的には私が、日本食材の流通や、 日本の野菜なども手掛けることが可能にしたいのですが、初期にはそこまでは無理なので・・・。
結構やることいっぱいです・・・。 そのためにもB to Bでお金をたんまり稼いでおきたいものですね(笑)。 そのためには英語を話せるという成果につなげていかなきゃいけません。 それについては自信があるんだけどな・・・。
コメントを投稿するにはログインしてください。