なぜに消耗品が減ると歓べるのか？だってねぇ、自分が正しい買い物をした証明じゃーないですか！せっせとしっかり使ってなくなるものだけを買っているような、とっても清々しい気分になるわけです。
簡単に減るのは食品なのですが、他にもけっこう消耗品に囲まれて生きているんですよねぇ・・・。
昨日も複合機に入れるコピー用紙を箱買いしました。500枚が10束入っているのですが、こんなに小さい英語スクールでもこのサイズのものを1年に2-3回買います。けっこう問題なのは、私が未だコピーがへたくそで、設定甘々なため失敗も未だ多く、裏紙づくりをしているのでは？？というくらいのこともしており、それをまとめてたまに裏紙の束を見ると落ち込み、さらに、裏紙にせず捨ててしまう他の講師を見ると、非常にがっかりしてしまう貧乏性です(笑)。
トイレットペーパーもエリエールのちょいと気持ちがいいやつにしております。トイレは1階と2階に２つあるので、色違いで購入しているのです(^^♪ グリーンとピンク！年に2回18個入りを買うだけでいいのですが、経費だし・・・。
光熱費が高いのは本当にイライラしますし、できたら安いほうがいいんですが、苦労して買いに出かけ、18リットルで1890円も支払った灯油がきっちり減るのも、それなりに混合な感情ですが、うれしいです。風邪もひかず、健康に生きていけるのがイチバンですから。母が亡くなる直前には、一生懸命に「運転延長」に気付いて、もう1回プッシュしてもらいたかったのですが、それがもう気付けなかったりしたので、私がやるしかなくて、その時間に起きれないとまた罪悪感で・・・。灯油が減るのを見ると、数回に1回は母を想い出します。もうすぐ命日です＞父が先だけど。
しかも！それに関してまたもや生花復活＞冬は保つのでいいのです。夏場はエアコンをずっとつけているわけじゃないので、1週間も保たないのだけれども、冬場は2週間。下手するともうちょい保つのです。命日の直前なので、父が好きだったガーベラ5色と、母が好きだったらフリージアを2色準備したのですが、やはり黄色いバラを買わなくてよかったかな？と思いつつ、次はそれにしようと思っています。これも本末転倒のような気がしますが、枯れるまで満喫した！というのもやはり生命に限りがある生花で感じるのです。
さらに、お線香も新たなものにトライしました。
- 「ありがとう」が、12か月の花に囲まれている
- 燃え尽きると文字が出てくる
- 火をつける前に自分で文字を書くとそれが燃え尽きると出てくる
という3種のお線香を購入し、命日にはこの3番目の文字に思いを込めようとしているわけです。生徒さんのおばあさまが最近亡くなったので、ついでにご霊前に、と同じものを購入しました。使っていただければいいのだけれども・・・。
このように消耗品が確実に無くなっていくのは、少しうれしい(^^♪
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