眠いときは、どんな学習も中断して
- 寝る
- 眠気を覚ます
のどちらかの行動をお願いします。<(_ _)>
眠りが大切なことは、脳の働きと直結しているので、ぜひともいろいろな記事を見たり、他の方々の睡眠習慣をご参考にして、ご自分のベスト状態を作りあげてください。お願いいたします。個体差があることではありますが、大人でも1日7-8時間くらいの睡眠が平均的にはベストです。
動画でちょいと勉強してみてください。
これは記事です
その次に考えていただきたいのは、日中、集中力が下がってしまう時間帯・眠気が起きる理由です。
ワタクシの場合は、ランチ後がものすごく眠いです(笑)。おなかがパンパンだと、脳に酸素が行かず、血流が下がる感じが体感できてしまいます。(・・;) なので、そういうときには昼寝をしてしまうか、ミスがあっても取返しがつくような作業に勤しみます。そうした意味では、仕事にチェック機能を入れているので安心です(^^♪ 自分が書いたBlogは必ず他の人にアップロードしてもらったり、写真を選んでもらったりしているのでした(どちらかの場合もあれば、どちらもの場合もあり)。管理表もけっこうまじめに作っています。
どうしてもやらねばならぬ仕事があるときには、歯磨きをしたり、顔を洗ったり、軽くエクササイズをしたり、瞑想をします。夏場は家にいればシャワーを浴びます(笑)。
眠いときには、このように生産性が落ちるので、時間だけが無為に過ぎてしまい、何も成果が上がらないので、ぜひともやめてください。
英語だけではなく、すべての作業に共通です。
しかも、私個人は、寝落ちをしてしまうくらい、睡眠に囚われているので、眠いときにはまったく抗わない選択のほうが多い(笑)。スクールの生徒さんが入れないところにベッドを置いてあります。本を開いて読み始めて、ストレスがさほど強くなければ、8ページくらいで眠ります(笑)。あまり長く昼寝をしてはいけないのはわかっているのですが、90分ほど寝てしまうことが多いです>脳の1周期くらい。
ここのところ、母の介護やそのために増えた家事、早起きする人に生活を合わせるなどの努力をしているので、夜は4.5時間か6時間しか眠れていないので、昼寝は積極的にヨシとしているところがあります。
最近感じるのは、疲れていると15分でも眠れるんだな、ということ(笑)。けっこうすっきりします。
受験生で、大昔は『四当五落』という言葉が流行したのです。4時間睡眠でがんばった人は受かるが、5時間寝ると落ちるなどという不思議な「多聴・多読」たくさんをこなすのを奨励する言葉。以ての外ですね。
とにかく、脳を機能させるには、
1.睡眠
2.水の充分な摂取
3.いい食べ物
なので、ぜひとも励行してください!見直しはちょいちょい掛けてくださいね。
そして、私のように迫りくる老化に備えてください(笑)。
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