スキルアップの計画

05/28/2008にアップした文章です。

 

今日のニュースでは、自分のスキルに満足していないという人の統計が載っており、「ふむふむ・・・」と、にらみつけるようにして見入ってしまいました。対象者は、20代・30代の就業者なのですが、これがアルバイトやNEETやホームレスなどを含めると、ものすごい数値になるのではないか?といろいろなことを考え、さらに、まだまだ働かないと生き延びていけない、40代~60代までを考えると、さらにきっと増えるんだろうな、と。どんなスキルがあれば、ということはまず横に置いておいて、このプランニングについて一考。

 

元記事はコレ>http://career.oricon.co.jp/news/54948/full/ パイチャートが立体的になっており、けっこう好感が持てたりしている(笑)。ビジュアルに騙されないようにはしたいものの、わかりやすくする努力は評価したいものです。

 

これによると、半分以上の人々が、スキルアップのための努力を、強制的であれ自主的であれ、しているということになるわけです。およそ、80%の人たちは、なんらかの形での努力をしていると答えています。では、なぜにスキルアップに繋がっていかないのか?というのは不思議。

 

ひとつは、高望みしているに過ぎないのではないか?というのが疑惑として持ち上がるのですが、もしかするとそうではないかもしれない。なぜならば、終身雇用制の神話は崩れ、いつ首切りになってもおかしくはないし、転職も昔ほどしづらい環境ではなく、新しい職場では、今のスキルのままでは好条件を提示してもらえないかもしれないわけです。なので、『(今の仕事において)業務で困ることはないが満足していない』というのは、至って賢い判断なのかしれません。

 

私も自分のスキルには満足しておらず、40代になったってまだまだ学習は続くのである。なんたって、生涯学生でいたいわけなので、自分に何が足りていないのかはけっこうわかっているつもりで、その中でも早いところ反映するものを選んで、苦痛少なく収入に繋がったらいいな、というものにしなければならないプランニングのキーをわかっているつもりでいたのです。が、産業カウンセラー講座では、初日から、「取ったからと言って直接仕事に繋がるわけではありません」と言い切られてしまい、実際に受けた座学講義の日には、客員講師が質問してみたところ、200人中、10人くらいの人が、コレ1本で食べていきたいという質問に手を挙げていました。私は挙げていません。何かとコンバインすることにより、強化するとは思っていても、コレ1本では無理だろう・・・と、現実は厳しく見ています(苦笑)。

 

英検1級も、6月15日も無理で、10月19日も無理なんだよなぁ・・・(汗)。次が、1月25日だからたぶん大丈夫だと思うのです。その後、英検1級で英語試験や一部試験が免除になるいろいろな資格があるので、通訳案内士や英語教員のラインセンスだけは取れそうです。産業カウンセラーのコースは、16時間だったかお休みすると、補講を受けねばならず、その補講が1日1万と有料なのです。シリアスな問題です・・・。6月などに使ってしまうと、もしも病気になったときに心配だし、10月に使ってしまうのも同様で、今のところ、あちらを優先しようと思っているわけです。が、10月には私の生徒さんが英検を受けるので、いっしょに会場に行く意味も含めて、受けてみてもいいかなとは、少しは思っているのでした。

 

そのあとには、キャリアプランナーや生涯学習指導者や、いろいろ取ろうと思っています。日本であと何年働かなければならないのかわからないので、前のめりで学習しつつ、働いている自分のイメージだけは維持していこうと・・・。その後もいろいろな資格があれば、着目してやっていこうと思っているのですが、勉強するのはまったく苦痛ではないので、これは生かして過ごしていかねばならぬ、と・・・。

 

母などは、私がもう再々渡米はしないと思い込んでいる節があるので、ちとまずいのですが、まぁ、その時になったら、お金がモノを言うのでしょう・・・←短絡的ではあるが、事実である・・・。

 

スキル:訓練して身につけた技能。

訓練:(1)あることについて教え、それがうまくできるように技術的・身体的練習を継続的に行わせること。(2)〔教〕 児童・生徒に直接働きかけ、目標に到達するまで継続的に行わせること。(3)ある事を習熟させるため、実際にそれをやらせること。

技能:物事を行う腕前。技量。

向上:(1)能力・性質・程度などがよりよくなること。⇔低下 (2)最上。最高。

 

なんだかいつもの定義が遅くに来てしまいました。継続的に練習をしなくてはいけないのだな・・・。これは、まさしく心理学の「記憶・学習」のエリアなのだ。伊達に学んでいないので、これをどう計画に応用していくか?ということになるのである。そうなると、私がカウンセラーの資格が取れれば、キャリアだけではなく、学習プランナーという肩書きすら名乗れるのではないのか?ちと調べてみる・・・。うーん、生涯学習指導者や、その英語に特化したプランナーの資格はあるが、学習プランナーというシンプルなものはなさそげ。ITや商業など、特化したエリアにはあるようです。キャリアプランナーなどは、ちゃんとカウンセラーの資格の中に盛り込まれていますが・・・。あれもあるといいんだろうなぁ・・・。http://www.career-npo.org/ でも、ちょっと素人っぽいHPの作りで、だったら米国資格のほうがいいのかも?とも思えてしまいます・・・。日本で取るには、これです>http://www.career-npo.org/GCDF/index.html アメリカでは、Industrial/Organizational Psychologyを学ぶと、ライセンスは卒業時に受験資格がもらえ、勉強をしっかりしてきていれば、かなりの確率で受かります。私も、アメリカに行って受けたほうが早いです、コレであれば・・・。

 

私の生徒さんで、資格を30種類以上持っている二十歳過ぎた男性がいることは書いたかと思います。彼の場合、実際に使わない資格のほうが多く、その維持費(更新料)で、毎年給料の1ヶ月分ほどが飛んで行ってしまうそうなのです・・・。それは切ない・・・。30以上も見境なく取るからだ、という噂もありますが・・・。が、どうして彼の英語は伸びないのか?とそれはそれは、七不思議くらいに不思議なのではあります。

 

現在、どんなスキルを持っているのか?というのが、まず「どんなスキルが欲しいのか?」よりは、順番としては妥当です。どんなスキルを持っているのかを知らない限り、その平均への欠落は埋められず、次に目指すスキルまでのギャップの予測も立てられません。派遣会社に登録する場合、こんなのをやってくれる会社はあるようです。

 

 

あ、そろそろ授業に出かける時間になってしまいました。今日も貧乏暇なしです。明日の夜中には西さんが帰ってきますが、翌日金曜日の午後も夕方からは仕事だし、Cozyにいろいろ話す時間もそれほどたっぷりあるわけではなく、私は寝ないと使い物にはならないので、西さんがどれくらい疲れているかによって、私は今回も、立っている西さんを使いまくることになってしまうのでしょう・・・(汗)。確定申告のほか、やることはたくさんあるからねぇ・・・(笑)。私のスキルアップのためには、時間を惜しまない西さんなので、たいへんに期待しています。どういうことになるかはお楽しみ♪

 

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