リモートワークが定着しただろう!と思っていたのですが、昨今、食品衛生責任者というのを受講して取得した際、けっこう電車が混んでいたのを見て、少し調べてしまいました。
しかも性格傾向すら調べてくれているじゃーないですか!
テレワーク、出社派と在宅派で性格が異なる傾向~テレワークに関する調査~
私が考えていたよりも、リモートワークは多いわけではなくて、やはり出社しなくては仕事にならない!と思っている風な会社も多いし、職種も多いらしい。(・・;)
そうした意味では、E-learningをどの程度歓迎するのかは、この性格が異なる傾向のリサーチ、かなり役立つに違いなく!
既に始めているのが、英語基礎コースの安価を実現するための週に3コマ(=6時間)からひとつ選んでいただき、半分の20時間を過ぎたところで、後半部分+ESL+Private lessons の時間数を選んでいただき、お支払いいただくという方法。ESLもオンライン専用のものを設置しているので、損感はないのです。スクーリングと両方使えるものと選んでいただけます。
なぜにE-learningか?というと、やはり朝っぱらと夜を有効に使えるかなぁというのと、私が再渡米してからも、まだ尚英語を教える生業を続けることができたらなぁという願いです。その下地をしっかり作っておかないと、淘汰されてしまいますから・・・。試行錯誤を続けていき、いろいろ出てくるIT系の便利を使って、しっかりと進化していく基礎を作り上げないといけないです。
ZoomとGoogle Meetの2本立てにしようと思ったのですが、Google Meetも少し高いやつじゃないと動画の録画ができないことがわかり、だったら、慣れているZoomを追加とし、オンラインの先生たちに使ってもらうことにしました。きっと他にももっといいやつがたくさん出るんだろうなぁという予感はあり・・・。Zoomの新しいホワイトボードより、前のやつのほうが私は慣れてしまっているのだが(笑)。
全国的に展開できることになるのがE-learningで、これまでスクーリングのAdvantagesが高かったため、本当に申し訳なく、色付きのホワイトボードがたくさん貯められるし、動画も配信できるし、Audioもしっかり別個で聴いていただけるし、と、だんだんいい感じにできて、Chatworkと連携させたら、特にE-learningでもかなりレベルの高い学びになることがわかっています。とはいえ、英語はやはり発音や発話があるし、臨機応変さ加減のことを考えると、やはりスクーリングのほうがいいイメージは強いよね・・・。
ただ、再渡米して展開できれば、ナマのアメリカ人をたくさんリクルートできるので、ゼッタイ可能性は高いし、内容ももっと充実したものを提供できそうなので、本当に楽しみでしかないです。なので、基本をしっかり作っておく覚悟は、気合を入れて確認しておくのがいつも大切だなぁと思っています。





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