だらしない:
1 きちんとしていない。整っていない。「―・いかっこう」「床に―・く寝そべる」
2 節度がない。しまりがない。「お金に―・い人」「自分の子供のことになると全く―・い」
3 体力や気力がない。根性がない。「このくらいでへたばるなんて―・い」
私もある部分、とってもだらしないという自覚はあります。ただ、非常に合理的でもあるので、「わざと」「計算して」「意識的に」をモットーとしておりますが、たまに抜けているところもあり、そうなるとまずいです(笑)。(・・;)
だらしなさに関しては、生活面のさまざまな領域に分けて考えてみると有効です。きっと個々人によって傾向があることをまだ気付いていない方も多いはずです。しかも、解明せねばならぬ!と意気込むことでもないため、気付けず、意識化できず、直すような努力も至らないことがあって・・・。あ、私もか・・・。(・・;)
- お金
- 時間
- 必要を行動に移すまでのスピード感
- 必要を行動に移す必要性の論理的な詰め
- 服装
- 掃除
- 異性関係
- 挨拶
- 失敗に対しての事後処理
けっこうたくさんある・・・。
これらに対しての「大切に思う気持ち」がまず大前提ですね。私がかなりだらしないのは、人に会わないとき・日の「服装・掃除・必要を行動に移すためのスピード感・必要を行動に移す必要性の論理的な詰め」ですね。とにかく、仕事を終わらせてしまいたい!が優先するので、それ以上大切なことがないので、これらがどうも・・・。最近は、エクササイズはけっこうできているし、掃除はちょこっと掃除を合間にしているので、けっこう対策はわかってきているのだった。
- 後回しにしないでその場で解決
- ネガティブ感情に支配されずに、好転する態度で望む
- 生活習慣を徹底的に見直す
。
1.お金
お小遣い帳や家計簿をつけることをまず開始!
通帳や金庫を準備
2.時間
スマホやPC、手帳でスケジュールを管理
3.必要を行動に移すまでのスピード感
生活習慣の見直し:置き場所や設定時間など
4.必要を行動に移す必要性の論理的な詰め
やったときとやらないときの差を書き出してみる
5.服装
徹底的に自分のみと誰かと遭うときの差異をつけてみる
6.掃除
生活習慣を見直し、掃除箇所や対象を分割して、スキマ時間に行う
7.異性関係
存在の価値について徹底的に分析
8.挨拶
明るく違う種類の挨拶をたくさんできるかどうかチェック→できれば書き出し
9.失敗に対しての事後処理
事後処理の成功例と失敗例の振り返り
二度と失敗しないための計画を作る:特にこれから着手すること
私はかなり改造されてきたつもりです。特に渡米して一人暮らしを開始してからこっちは、かなり・・・。そして、日本に戻ってきてまた母と暮らしたときに油断しましたが、介護が始まってまたもやがんばり、母が逝去してまた油断して、また復活してます!
大丈夫な気がします.






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