B to Bのビジネスに転換していこうとしている理由は、他の授業を同時並行でやらないとアメリカに戻ることができなくなるからです。 もう私も 還暦になったので勝負をかけていかないと、中金 ぐらいのお金が得られないのです。Sillicon Valleyに 戻るには小金では到底 足りないのです。 アメリカ全体の物価が上がってしまっているので、 日本が円 安すぎて それも怖いですよね・・・。(-_-;) ドルで1億ほど持っていないと家も買えませんし、 ましてや商売をするのに必要な準備を考えると結構な大金が必要です。 社員さんたちも連れて アメリカに行くとなれば 相当なお金が必要ですよ・・・。 必ず商売が成功するということを前提で、しっかりビジネスを 展開していくためには、 個人個人の生徒さんたちよりもビジネスをしている方々の英語の必要性を読み通し、 ニーズにあったサービスを提供した方がずっと、まとまったお金が入ることをになります。
IT補助金を 自分も使い、法人の方々に英語を学んでいただくため、 その研修用の補助金を使ってもらえればと考える次第なのです・・・。 助成金の場合もあります しね。 その エキスパートである方々と手を組んで、 一連の流れを 作ってしまえば、 おそらく 年間100名ぐらいの方々を レッスンの対象としてお教えすることは可能ではないかと思っています。
実際にはスポットだけの 場合もあるでしょうし、 本当に 熟練して英語が ビジネス用に話せるような長期のものもあるかもしれないですし・・・。 しかもこのように転換しなければ再渡米したあと、 オンラインのみで英語を教えることが難しくなってしまいます。 個人の皆様にはYoutubeや 無料 に限りなく近い 安い教材がたくさんあります しね・・・。 しかも 個人の皆さんに、「 今の学習法 全く 効果がないんだよ!」 と説得するのに毎回毎回2時間を使っている 今、私の休日はないわけです(笑)。 かなり 無料 に近いもので自分の時間給を下げている 状態が続いています(自嘲)。
そして、 補助金の申請が終わり、 中小企業の法人の方々を対象に まずは英語研修の文言 や画像を作っている最中です。 しかも 小回りが効くので実際の 海外駐在 の前の研修や、 社内の英語 テンプレートの作成なども お手伝いできるということが売りになるかと思います。 しかも 彼らにとっても補助金が出るので、 実際はどこまでお金を使わなくて済むので とてもいいことですよね。
こうしてWin-winの英語教材や 英語 プログラムを作れるように今頑張っているところです。 そしてとっても忙しいので、遅々として 進まず、 睡眠を犠牲にすること(笑)。けれども これをしない限りは、 私は日本でおばあさんになって死んでいくことになるので、 それだけは絶対に避けたいです! 頑張るぞーい!
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