10月末に同居人が 秋田に 1週間帰りました。 実家のお兄さんが手術をしたので お家に残されたお母様が心配で、 この夏も帰らなかったことなので 帰郷しました。
私は 嬉しくて嬉しくて仕方がなかったのです。 だって 夜ご飯 適当でいいんですもん(笑)。角上魚類に行った直後だったので、 食べて おかねばならぬ ナマモノや半ナマの食品をやっつけた後、 さっさと行っていただきました。
この前も誰かと話したんですが、 私は同じ食事が 5食までだったら続けても大丈夫です(笑)。 しかも 昨今は1日2食しか食べていないので 2日半は行けるって事ですね(笑)。現に そこまで大量に作れなかったので 3食 カレーうどんを食べました(笑)。 私はお蕎麦屋さんのカレーそば・ カレーうどんが好きなので、カレーのルーで作った今時風のものは許せないのでした。玉ねぎをかなり 大量にしてご機嫌に食べてました(笑)。
そんな私のそばで猫たちは?
切なかったのは同居人のドアが閉まっていたので開けようとする素振りを見せていたこと。 2日も経つといないことが分かったらしく、 それ以上は探さなかった(笑)。5日間は私しか この世に頼る人がいないことがわかっていたらしく、言うことをよく聞いてくれました。
下の粗相も 7日間で1回しか起きず、 私を怒らせることはほぼなく、ゆとりでしたね・・・。
なぜ同居人がいると猫たちが暴れるのか少し分かってきました。 時間外にご飯をあげてしまうし、 外に喫煙に行く時に猫たちが出たがってしょうがないし、 お風呂場も洗面所もドアを開けっぱなしにすることも よくあり・・・。 うんざりです! 私のことをイライラさせるだけではなく、 猫たちの教育にも悪かったとは・・・。(-_-;)
戻ってきた その時には玄関に3匹がどーっと走って行って、「 おかえり!」と出迎えたので、同居人は大変気が良かったですが、 私は レッスン中でした。 オンライン だったので顔出しすらできないままでした。
その後、 彼が石油ファンヒーターをつけてる時には彼の部屋に行くのですが、 やはり私と一緒に寝ています(笑)。 夜中にはなぜか彼の部屋に行き、 彼を起こす そうですが、 その話をする時もちょっと楽しそうですから 放置しときます(笑)。 私は ごくごくたまにしか起こされないので・・・。
夜ご飯も朝ご飯も私があげているのですから、 猫たちもそれはわかっていますよね・・・。おやつの場所も把握していますが、 気まぐれにあげる カリカリごときでなびくような猫たちではないことが分かってよかったです。
そして彼らが死ぬまで この下僕 生活は続きます。 不在でも大丈夫なんだな・・・。
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