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ネコたちと昼寝

ネコというのは1日平均14時間ほど寝ます。季節によって12-16時間と言われています。

ネコの睡眠

という自然の摂理がよく働き、私が昼寝をしたいときには彼らもけっこう眠っている(笑)。不思議なのは、社会体制が3匹の中でもできていることで、それほどタイトな感じではないにせよ、ひとりが寝始めると、みんな誘われるらしい(笑)。まぁ、それは食事も同じではあるんだが(笑)。しかもベランダに出たり、全力疾走するのも同じではあるんだが(笑)。

昼寝は、私が大動脈解離を患ったあとは、けっこう疲れやすくて、夜6時間しか眠れなかったときにはやはり昼寝をせざるを得ず・・・。そうなると、ネコを巻き込むしかない!←なぜ?(笑) タイミングはだいたい大丈夫なので、どこでどのくらいの長さを確保するか?を決めるだけです。

チョイスは2つ。スクールのベッドか家のベッドか。

15分だと私は寝過ごしてしまう自信しかないので、30分から3時間の長さから選ぶことになっています。なぜにこの3時間という長さがあるか?というと、母を介護していた頃は、本当に1.5時間や3時間しか夜には眠れないことがあったため、3時間くらい確保しないと日中仕事ができないことになってしまうことがあったのです。

そして今も、大動脈解離後、疲れやすくはなっているので、4.5時間しか眠れなかったときには、3時間眠ってしまうこともアリ(笑)。

スイス在住の生徒さんの冬時間に合わせて、あちらの夜10時開始で、こちらが朝の5時だと4時半には起きないといけなくて、前日が22時になってしまったときには悲惨なものでした←たまにあった。そして、サマータイムになるので、今度からは日本時間の夕方から夜になったので、これは解消されていきます。6時からスタートだと後ろで辻褄が合わせやすいんだけどもね。

レッスンそのものだけではなくて、事務仕事やこのように記事を書いたり、レッスン準備をしたり、それ以外にも書類を調達したり、打合せがあったり、書類を作成したり、買い物があったりするため、さすがにレッスンそのものが週に35時間を超えると厳しい・・・。大動脈解離後、いちばんレッスン数があった週は、45時間というのがあったので、本当に休めなかったため、ゾンビ状態ではあったのです。

そして今も週に30時間超えはしております。そうなると、週に60時間くらいは実質働いているので、少し家事負担をしてもらいたいところではあるのだが(笑)。

けれども、ネコ本人に向かって、「ネコの手も借りたいんだよ」と言いつつ、昼寝をいっしょにするのはなかなか乙なものです(^^♪ すっかり犬化してしまったネコではありますが、かわいいことはかわりなく、抱きしめると温かいことは変わりなく。へそ天も得意だし、アンモナイトのように丸まったり、香箱座りのまま眠ったり、どう表現したらいいかわからない格好で眠ることもあり、なんだかとってもほっとしますね。足の間に挟まったり、腕を枕にしてくれたり。この至福度合はキリがあるのだろうか?ないな・・・(笑)。

暑くなると触られるのもうっとうしいのではありますが、ネコが嫌っていても、エアコンの中でそれをやろうとするおおだいらです(笑)。ネコとの昼寝は、夏以外のほうが向いておりますが、春もけっこういいものです(^^♪

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