鉛筆を削り続けています。 子供たちが 置いて行ったり、母が残した筆箱の中に入っていた鉛筆があったので、100円ショップで電動の鉛筆削りを買って削ってみたところ、 それが大変 気持ちいいので、すぐ買っている文房具屋さんで４Bの鉛筆を大量に買いました。 しかも 自分が 添削用に使っている赤ペンも引き続き使ってはいるのですが、 赤い鉛筆も買ってみました(笑)。
そして 鉛筆を削っているのですが、 しばらく経って 分かったのは、この電動鉛筆削り機は短いものは受け付けないということ・・・。(・・;)
なので また 文房具屋さんに行って、短くなった鉛筆をさす 鉛筆ホルダーと、かなり短くなっても削れる 手動の鉛筆削りを買いました。 これもまた楽しいんですよ(笑)。
私はどうやら 消耗品をしっかり 使い切っている しっかり者の自分が好きなようです。 消えていく運命のものをしっかり 使い切って消していくというのが、 私の性質（たち）で使い切り感がすごく嬉しいんですね。 これなんかの病でしょうか？(笑)
そして最近私は 鉛筆削りの回数を増やしたいがために(笑)、スクラッチペーパー（裏紙）にメモを取る時には必ず 鉛筆にしています。 長いものを削るのを楽しむのは生徒さんが使って、鉛筆 出しに戻したやつです。 私自身は短くなったやつを2階に持ってきて使っています。
さらにもう1つ 漢字ナンクロも フリクションペンではなく 鉛筆で開始しました。問題はたまに消しゴムが必要なことです(笑)。 間違いなければいいじゃないかということですが、 たまには間違えるのです。(・・;)
そうなると フリクションペンをあまり使わなくなるので、 それはそれで大量に買ってしまった 替え芯がいっぱいあることに対しての罪悪感が広がります。であれば、 赤ペンの次に4択問題などの再トライの採点時に使う色ペンをグリーンやブルーにしてみるというのもいいかもしれないですね。とはいえ替え芯は、ブラックと赤が多いんです・・・。 病院に行く時にはフリクションペンの方がいいかもしれないです・・・。＞ 消しゴムを転がしちゃうとまずいので(笑)。
実は大人の鉛筆 という名前のシャーペンも持っているんですが、 このシャーペンを削るのも楽しいです。ただ 鉛筆の鉛がものすごく細かく ゴミになるので、これを間違って散らばるようなことにしてしまうと、かなり汚くなります(笑)。 しかも私は最近手書きの勉強をしてないので、あまり使ってない(笑)。
どこかに何かを習いに行って手書きをしたいなという気持ちがムクムクと湧いている今日この頃です(笑)。
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