英会話スクールというのと、英語スクールの違いについて考えたことはありますか?さらに昨今ではコーチングスクールという形も流行しています。
英会話スクール:アウトプット中心を売り文句にしている
英語スクール:総合的な4技能と語彙・英文法も網羅している
英語コーチング:生徒さんに合わせてコーチする
でもねぇ・・・。日本での6年間の英語学習では、話せるようになるまで、とても長い時間が掛かってしまうとそもそも考えてしまったり、目標とする英語課題をTOEICスコアにしたり、どういうことが本当に英語ができるということなのか、わかっていない、定義化していなスクールやコーチングだらけだと思うんですよ。だからこそ、みなさん悩みすぎて、行動化できないと思うんですよね・・・。
Precious One English Schoolは英会話スクールではないです。英語のスクールです。これまで、英語のほぼすべての分野をきれいには、順番通りには、よいコンテンツでは学んでこなかったから話したりすることができなかった方々や、聴けない方々のために、すべてを網羅しています。当然、アウトプットである話すことがたいへん難しいので、最終的にはESLクラスをNative講師で週にまとまった時間数を受講できるようにしています。英会話はあとに来ていいのです。基本のキから入れていかねば、実際に英語が使えるようになるまでの道のりが長くなります。途中からSpeakingを意識化しつつ、今まで学んでしまった間違ったことを学び直して、正しい知識から習慣として英語を体感的に捉えてしまうことが主眼です。コーチングほど高くなく、みんなに適応できる部分と、個人由来のものを分けることによって、安価を実現していこうとしているのです。みんなに適応できる部分を含めてあんなに高いお金を取るのは違うと思いますし、さらに、自分でできることを「指示して上から目線か同胞目線で励ます」だけで、プロな内容を必ずしも含んでいないことがある場合に対してのものすごい抵抗感があります。(どういう意味か具体的にわからないようであれば、コーチングを展開している商業的英語スクールの英語講師の募集サイトで、お値段を確かめてみてください)むしろ、目からウロコなことがなければ入ってはいただいていないと思うのです。無料体験レッスンを受講して、入らない方は、お金や距離などの物理的な障害がある場合のみです。
この方法論にしっかりカリキュラムやプログラムに反映させていれば、受講する側も納得でき、おそらく伸びるでしょうね。すべてに対して賛成しているわけではないですが、文科省の指導や、多くの英語スクール、英会話スクールのやり方よりはいいと思います。
無料体験レッスン終了後に、本当にいいと思える英語学習法を精査して、自分に最も合ったものを選んでください。でなければ、掛けるお金も時間も、情熱も無駄になっちゃいます!
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