私は基本的に冬でも氷水を飲みたいヤツなので、夏場は氷をせっせと作るのがたいへんなのです!中くらいのサイズのタッパーに浄水器の水を入れて、冷凍庫で冷やし、完全に固まってからそれをアイスピックで大き目に砕く、というのをもう何年やっているんだろう?たぶん26歳くらいからだから30年以上?氷が小さいとものすごく氷の存在感がないことが耐えられない感じです。なんだ!?このイライラは?というくらいに(笑)。なんでこんなことにこだわるのか、自分でも「ここ、非常に面倒くさいよ、あんた!」とは思うんですが、やっぱりワイルドなんだろな・・・。
常温の水が飲めないわけではないです。でも、やっぱり飲んでる実感は氷水の冷たさが喉を通り、お腹まで到達しているのがいい!
倖せなことに、私はこの年齢まで体調不良という言葉をほぼ知らずに来ています。便秘など生涯一度もしたことがないですし、ものもらいすら生涯で一度。骨折も一度。風邪を引いて寝込んだ記憶はうる覚えな感じで、大人になってからはUSで一度あった気がする程度。二日酔いは死ぬほどあったのに(笑)。
なので、多くの方々、特に医療関係の方々にご指摘される
「身体を冷やすからよくないよ」
というアドバイス、ガン無視して参りました・・・。<(_ _)>
いろいろなことを総合して考えてみると、私の平熱はそもそも高い。午後には37℃にも到達してしまうくらい・・・。しかも朝のコーヒーは温かいので、その後、氷水を飲んでもそこまで内臓側の体温が下がっているわけじゃないようだ>だって、午後に体温上がってるし(笑)。
今年の冬もまた靴下をさほど履かないまま(たぶん12-3月で30回以下?)普通に過ごしていたけど、やはり例年通り風邪も引いていないし、氷水は相変わらず欲して充たしていたので、問題ないんじゃないかとは思っている。自転車に乗り始めて手袋をするようになったけれども、手指も基本的に冷えないので、この年齢で未だ、皸や霜焼けも体験したことがなく・・・。
しかも飲むタイミングというのもあると思うのだ。
お水をがぶ飲みできるのは、本当に喉が渇いているときで、普段はだいたい1口から数口だよね?食事をしているときにちゃんと咀嚼をしている模様の私にとっては、お味噌汁やスープ、食べ物に含まれている水分で、だいたい大丈夫なので、あまり水は飲んでいない。むしろ、食事が終わってからのお茶やお水やコーヒーのほうが圧倒的に量が多い。
水分の量の体内調整をタイミングを図って取れている場合、それが氷水であっても大仰に騒ぐほどの量ではない気がしている・・・。10㏄から30㏄くらいを飲んだとしても、腸に到達するまでそれほど内臓を冷やしているとは、私には到底思えないのだよなぁ・・・。
しかも!私は基本的にアイスクリームは食べない。いや、食べられない・・・。冷たいからではなくて、甘いから(笑)。年に数回程度、ガリガリ君ソーダを数本と、酔っ払ったかどうかテストで食べたり、本当に気が向いたから「これおいしいよ」というおススメアイスクリームを、ちょこっと食べる程度。
そうめんのほうがずっと身体を冷やす連続的中期的な時間のように思えているのだけど、どうなのだろう?しかも、それを言うくらいならばビールや氷入りのアルコールのほうがずっと体内滞在量は多い(笑)。
とりあえず疾患に繋がるような前兆にビンカンなままでいて、ストレスなく、冷たいお水をエンジョイできるうちは続けようと思います!
コメントを投稿するにはログインしてください。